プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 結果情報

2018年10月08日 | 広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会広島市中区スポーツセンター
🔍

プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 概要

出場組数と競技概要

プロフェッショナル ラテンアメリカン D級は、2018年10月08日広島市中区スポーツセンター(広島県)で開催された広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会の競技です。
この競技には8組が出場し、チャチャチャ、サンバの種目で競技を行い、優勝は柳 真之・福本 ともえ組でした。

👑

優勝者情報

柳 真之・福本 ともえ プロフィール

広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 優勝 柳 真之選手
柳 真之
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 優勝 福本 ともえ選手
福本 ともえ

柳 真之・福本 ともえ組は今大会で優勝を達成。

3
2018年優勝回数
8
2018年決勝進出回数
8
2018年出場競技数
🏆

プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 決勝結果

スケーティングシステムによる審査

決勝では各審査員が各種目(チャチャチャ、サンバ)ごとに各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。

順位リーダーパートナー
1
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 1位 柳 真之選手柳 真之
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 1位 福本 ともえ選手福本 ともえ
2
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 2位 松田 容典選手松田 容典
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 2位 松田 仁美選手松田 仁美
3
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 3位 竹村 和宰選手竹村 和宰
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 3位 竹村 凪翔選手竹村 凪翔
4
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 4位 大蔵 佳彦選手大蔵 佳彦
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 4位 大蔵 真琴選手大蔵 真琴
5
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 5位 金丸 進悟選手金丸 進悟
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 5位 矢口 紗羅選手矢口 紗羅
6
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 6位 松本 雅宏選手松本 雅宏
広島市長杯第33回全山陽競技ダンス大会 プロフェッショナル ラテンアメリカン D級 6位 松本 藍選手松本 藍
📋

準決勝〜予選 最終結果

最終結果 準決勝

  • 小堺 大士横山 仁美小堺 大士横山 仁美
  • 田中 徹中畔 彩田中 徹中畔 彩
📋

社交ダンス競技会の審査方式

スケーティング方式とは

社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式(Skating System)」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。

順位決定の仕組み

最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上(過半数)から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。

決勝の見どころ

  • トップ選手の競演:予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
  • 種目ごとの個性チャチャチャ、サンバそれぞれの種目で異なる音楽性と技術が要求され、カップルの多様な魅力を楽しめます
  • 審査員の評価:複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます