アディクションのアイブロウアイテムを紹介!人気色とアイテム別使用方法もわかります

アディクションのアイブロウアイテムといえば、とても種類が豊富ですよね!
雑誌等で一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
今回はアイブロウでおすすめのアイテムや使用方法、人気色のご紹介をしていきます。

この記事を読んでいくと、アイブロウをきれいに仕上げる方法や人気色、自分に合うアイテムがわかりますよ!

そもそもアイブロウの役目とは?

顔の印象の8割が眉で決まると言われている眉毛ですが、そもそもアイブロウはどんな役目があるのでしょうか。
アイブロウとは眉毛をキレイに見せたり色を変えたり、よりおしゃれな顔に近づけてくれる化粧品の一種です。
ペンシルやパウダーで描いていく方法や、眉マスカラで色を変える方法、最近ではリキッドライナーで眉毛を仕上げる方法など様々です。

垢抜けたい方には必須のアイテムと言えるでしょう!

アディクションのおすすめアイブロウアイテムをご紹介

ここからはアディクションでオススメのアイブロウアイテムをご紹介していきます。
なりたい仕上がりによって使うアイテムが変わってきたり、それぞれの自眉の濃さによっても使用アイテムは違ってくると思いますが、
今からご紹介するアイテムは初心者さんから上級者さんまで誰でも使いこなすことができるアイテムですので参考にしていただけたら嬉しいです!

また、一つのアイテムだけではなく、2つのアイテムを重ねて使うことも可能ですので、ぜひ好みの仕上がりになるアイブロウアイテムを探してみてくださいね!

  • アイブロウペンシルでキリッと!足りない部分を補おう!
  • アイブロウマスカラで垢抜け間違えなし!

アイブロウペンシルでキリッと!足りない部分を補おう!

アディクション

アイブロウペンシル

価格:1,320 (税込)

超極細芯で今時な眉へ!

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

アディクションのアイブロウペンシルはカートリッジタイプです。削る手間がないのはとてもありがたいですね。ペンシルは極細芯タイプなので自然な仕上がりになりやすいですよ!また付属のブラシで描いたラインをぼかすこともできます!かさばらないのは魅力的ですし持ち運びにも良いですよね!

スキンタイプ
普通肌
商品タイプ
ペンシル
パッケージ情報
カートリッジ
カラー展開
01 Cinnamon、02 Marron、03 Almond、04 Espresso

アイブロウマスカラで垢抜け間違えなし!

アディクション

アイブロウマスカラ マイクロ

価格:3,080 (税込)

うぶ毛まで残さずリッタ的な眉へ

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

アディクションのアイブロウマスカラは立体眉になれます。アディクション史上最も細いブラシを使用しており、うぶ毛の1本1本まで細かくキャッチしてくれます。テクスチャーがみずみずしいので重ね塗りしてもダマになりにくいのが特徴です。こちらもロングラスティング処方で化粧持ちが良いですよ!

スキンタイプ
乾燥肌、普通肌
形状
ジェル
用途
アイブロウ
カラー展開
001 Cinnamon、002 Marron、003 Almond、004 Espresso、005 Cappuccino、006 Cashew

ペンシル、マスカラのメリット・デメリット

アディクションアイブロウのオススメ商品はいかがでしたでしょうか?
使っている方でも意外と役目などは知らなかったこともあったかと思います。

ここからはそれぞれのアイテムのメリットとデメリットをご紹介していきます。
もちろん感じ方や生活環境はみなさん違うため個人差はありますから、参考程度に見てみてくださいね!

それぞれのメリット/デメリット

では、メリット/デメリットのご紹介を早速していきますね!
ここからはオススメ商品だけではなく、他の形状のアイブロウアイテムのメリット/デメリットも一緒にご紹介していきますので、”こういった商品もあるんだな”と参考にしつつ読んでみてくださいね!

【メリット】
・アイブロウペンシル
カートリッジタイプは削る必要がないので楽。
毛の少ない眉尻が描きやすい
コンパクトなので持ち運びしてもかさばらない

・アイブロウパウダー
ふんわりとした仕上がりになる
2色以上セットになっていて用途に合わせやすい
色によってはノーズシャドウとして使用することも可能

・アイブロウリキッド
実際の毛のような繊細な眉を描ける
汗、皮脂、擦れに強く化粧持ちが良い
色をしっかり合わせればナチュラルな仕上がりに

・アイブロウマスカラ
自眉の色を変えれるため髪の毛に合わせやすい
顔の印象が明るくなる
一気に垢抜けることができる

【デメリット】
・アイブロウペンシル
先端が丸くなりやすい
極細の新タイプは強く描くと折れてしまう

・アイブロウパウダー
ふんわり仕上がるので眉尻がはっきりしにくい
ブラシが付属されていないと別で用意する必要がある

・アイブロウリキッド
色を間違えると眉の存在感がでてしまう
落ちにくい処方がされているため、一度描いてしまうと修正が効きにくい

・アイブロウマスカラ
地肌につくと修正がしにくい
めんどくさがりな方には向いていない

どんな人に向いている?

ここからはどのアイテムがどんな方に向いているのかを簡単にご紹介していきますので参考にしてみてください!

・アイブロウペンシル=自眉が薄い人、ササッと仕上げたい人
・アイブロウパウダー=自眉がしっかりしていてたりないところだけ軽く描きたい方、柔らかい印象にしたい方
・アイブロウリキッド=皮脂が出やすくメイクが落ちやすい方
・アイブロウマスカラ=自眉が濃く、薄くしたい人。垢抜けたい人

アイブロウアイテムは用途に合わせて選ぼう

アディクションのアイブロウアイテムの種類はたくさんありましたね!
色々種類や色があってよくわからないといった方でも、
ご自身のライフスタイルやなりたい仕上がりに合わせて選ぶことが大切です。
人気のカラーも交えつつ、いつもよりワンランクアップしたメイクでお出かけしてみてはいかがでしょうか?