北海道の社交ダンス教室情報
NEWLODでは、北海道の社交ダンス教室を145件掲載中。
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北海道の社交ダンス教室・社交ダンス施設の特徴
北海道の人口は、538万1,733人(2015年)で、日本の人口の約4.2%を占めています。都道府県別に見ると、東京都(1,352万人)、神奈川県(913万人)、大阪府(884万人)、愛知県(748万人)、埼玉県(727万人)、千葉県(622万人)、兵庫県(553万人)に続き、第8位になっています。 人口密度は69人/㎢で、都道府県別では最も低い数値となっています。 女性100人に対する男性の人数は、89.2人で、毎年低下し続けており、年々女性の比率が高まっています。 人口を市部と郡部にわけて見ると、市部が81.7%で、約440万人が集まっており、年々市部への人口集中が進んでいます。 北海道は太平洋、日本海、オホーツク海に囲まれた島で、雄大な山岳、広大な湿原、美しい景観の天然湖沼など、豊かな自然に富んでいます。 また広大な自然に基づく美食のイメージも強くあり、百貨店などの『北海道物産展』は安定的な人気を誇る催事になっています。 冷涼低湿で、梅雨や台風の影響をあまり受けない気候です。 年齢別の構成は、15歳未満が11.3%、15から64歳が59.3%となっています。 また北海道の65歳以上の老年人口の割合は令和元年(2019年)に31.9%を記録しており、令和27年(2045年)には42.8%まで進む見込みです。 全国で約2500のダンス教室があると言われていますが、北海道には約150店存在しています。 これは東京の約330店、神奈川の約180店に次ぐ多さです。東京の人口が1,352万人(2015年)なので、人口比では北海道の方が東京よりもダンス教室が多い形になっています。 北海道の練習場は他の地域と同様徐々に減少しています。 しかし札幌近郊にはダンスホールは約16店、カラオケダンス約20店存在しています。 そのためダンスサークルはカラオケダンスや区民センターなども借りて練習をしている状況です。 区民センターには会議室だけでなく大きなホールを有している施設もあるため、練習だけでなく一部の競技会にも利用されています。 競技会は札幌や小樽、石狩、苫小牧など北海道内の大きな都市で開催されてる傾向がありますが、大小さまざまな規模の大会がコンスタントに行われています。 どの競技団体も北海道に支部を有しており、その団体により運営がされています。 大学の競技ダンス部は北海学園大学、北星学園大学、道女短期大学、静修短期大学、北海道大学、藤女子大学、藤女子短期大学、武蔵野女子短期大学の8校に設立されています。