ラインダンスター ボールルームT 結果情報
2025年06月22日 | ジャパンカップ in 東部（都立産業貿易センター台東館６階）
ラインダンスター ボールルームT 概要
出場組数と競技概要
ラインダンスター ボールルームTは、2025年06月22日に都立産業貿易センター台東館６階(東京都)で開催されたジャパンカップ in 東部の競技です。
この競技には24組が出場し、タンゴの種目で競技を行い、優勝は工藤 正俊・李 夢希組でした。
優勝者情報
工藤 正俊・李 夢希 プロフィール
工藤 正俊
李 夢希
工藤 正俊・李 夢希組は今大会で優勝を達成。
3
2025年優勝回数
8
2025年決勝進出回数
8
2025年出場競技数
ラインダンスター ボールルームT 決勝結果
スケーティングシステムによる審査
決勝では各審査員がタンゴで各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。
| 順位 | リーダー | パートナー |
|---|---|---|
| 工藤 正俊 | 李 夢希 | |
| 新美 一輝 | 山口 ひかり | |
| 滝澤 聖也 | 前田 馨 | |
| 4 | 高野 智弥 | 加藤 七海 |
| 5 | 宮原 明希光 | 松下 梨沙 |
| 6 | 熊谷 淳一 | 熊谷 陽子 |
決勝種目別順位（総合）
| 選手 | T | 総合順位 |
|---|---|---|
工藤 正俊・李 夢希組 | - | 1 |
新美 一輝・山口 ひかり組 | - | 2 |
滝澤 聖也・前田 馨組 | - | 3 |
高野 智弥・加藤 七海組 | - | 4 |
宮原 明希光・松下 梨沙組 | - | 5 |
熊谷 淳一・熊谷 陽子組 | - | 6 |
| 選手 | 順位 |
|---|---|
工藤 正俊・李 夢希組 | - |
新美 一輝・山口 ひかり組 | - |
滝澤 聖也・前田 馨組 | - |
高野 智弥・加藤 七海組 | - |
宮原 明希光・松下 梨沙組 | - |
熊谷 淳一・熊谷 陽子組 | - |
※数字は各審査員がつけた順位を表しています。合計点が少ないほど上位となります。
予選・準決勝結果
1次予選通過 (15組中12組通過)
1次予選では、各審査員が次のラウンドに進出させたい選手にチェックを入れます。合計チェック数の多い順に上位12組が準決勝へ進出しました。
1
広岡 嘉生・広岡 有紗
2
工藤 正俊・李 夢希
3
高野 智弥・加藤 七海
4
新美 一輝・山口 ひかり
5
松岡 佑紀・齊藤 ひかる
6
齋藤 清継・池田 奈智
7
宮原 明希光・松下 梨沙
8
小野 孝明・小野 恵美織
9
滝澤 聖也・前田 馨
10
永田 薫・飯野 さやか
11
熊谷 淳一・熊谷 陽子
12
西田 欣主・西田 美穂
13
飯田 満之・松浦 茜
14
九鬼 章悦・九鬼 阿悠美
15
丁野 真一・井上 望
通過ライン
通過ライン
準決勝進出
敗退
- 7/9広岡 嘉生・広岡 有紗
- 7/9工藤 正俊・李 夢希
- 7/9高野 智弥・加藤 七海
- 7/9新美 一輝・山口 ひかり
- 7/9
松岡 佑紀・齊藤 ひかる - 7/9齋藤 清継・池田 奈智
- 6/9宮原 明希光・松下 梨沙
- 6/9小野 孝明・小野 恵美織
- 6/9滝澤 聖也・前田 馨
- 6/9永田 薫・飯野 さやか
- 5/9熊谷 淳一・熊谷 陽子
- 5/9西田 欣主・西田 美穂
- 4/9飯田 満之・松浦 茜
- 3/9九鬼 章悦・九鬼 阿悠美
- 1/9丁野 真一・井上 望
準決勝結果 (12組中6組通過)
準決勝では各審査員が決勝に進出させたい選手にチェックを入れ、チェック数の多い順に6組が決勝へ進出しました。
1
工藤 正俊・李 夢希
2
滝澤 聖也・前田 馨
3
新美 一輝・山口 ひかり
4
宮原 明希光・松下 梨沙
5
高野 智弥・加藤 七海
6
熊谷 淳一・熊谷 陽子
7
小野 孝明・小野 恵美織
8
永田 薫・飯野 さやか
9
松岡 佑紀・齊藤 ひかる
10
広岡 嘉生・広岡 有紗
11
西田 欣主・西田 美穂
12
齋藤 清継・池田 奈智
通過ライン
通過ライン
決勝進出
敗退
- 7/9工藤 正俊・李 夢希
- 7/9滝澤 聖也・前田 馨
- 7/9新美 一輝・山口 ひかり
- 5/9宮原 明希光・松下 梨沙
- 5/9高野 智弥・加藤 七海
- 4/9熊谷 淳一・熊谷 陽子
- 2/9小野 孝明・小野 恵美織
- 2/9永田 薫・飯野 さやか
- 2/9松岡 佑紀・齊藤 ひかる
- 1/9広岡 嘉生・広岡 有紗
- 0/9西田 欣主・西田 美穂
- 0/9齋藤 清継・池田 奈智
社交ダンス競技会の審査方式
スケーティング方式とは
社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式（Skating System）」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。
順位決定の仕組み
最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上（過半数）から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。
決勝の見どころ
- トップ選手の競演：予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
- 種目ごとの個性：タンゴの音楽性と技術が要求され、選手の技術と表現力が試されます
- 審査員の評価：複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます
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