【2023年】高級日焼け止めクリームのおすすめはクレドポー！魅力と使用感をご紹介

紫外線対策に欠かせない日焼け止め。最近は、紫外線対策のみならずブルーライトカット効果やスキンケア効果を実感できる高級日焼け止めが注目されています。
この記事では、2023年春にリニューアルされたクレドポー日焼け止めをご紹介します。実際に使ってみた使用感も徹底的にレビューしています。

クレ・ド・ポー ボーテとは？

クレ・ド・ポー ボーテは資生堂の最高峰ブランドです。資生堂が培った伝統的な知識と技術に加えて、最新のテクノロジーで自分史上最高の美さを引き出します。
高級ブランドでお値段は高めですが、スキンケア効果を実感しやすいことや洗練されたメイクの仕上がりから、美しくありたいと思う方々に根強く支持されています。
この記事では、2023年春にリニューアルされて話題となっている日焼け止め『クレームUVｎ』の魅力をご紹介します。実際の使用感も徹底的にご紹介しますので、ぜひご覧下さい。

クレドポー日焼け止め『クレームUVｎ』に対象年齢層はある？

クレドポー日焼け止めは、紫外線やブルーライトによる乾燥ダメージからお肌を守ります。よって紫外線対策のみならず、お肌悩みを現在進行形で感じている方や予防したい方に向いている日焼け止めです。
もちろん、お肌のお悩みを感じていなくても、クレドポー日焼け止めをつけてお肌を美しく見せたい方にもおすすめです。
クレドポーにしか出せない仕上がりの美さ、極上のテクスチャー、優雅な香りは、20代、30代、40代、50代、60代、70代以降と幅広い年齢層から愛されています。

2023年春リニューアル！クレドポー日焼け止めの5つの魅力

つけるとお肌が美しく見えると話題の2023年春にリニューアルされたクレドポー日焼け止め『クレームUVｎ』の5つの魅力をご紹介します。

• スキンケア成分50%配合した処方
• クレドポー独自の保湿・整肌成分を配合
• 化粧下地効果も
• 肌にとって良い光は取り入れる
• 紫外線&赤外線&ブルーライトからお肌を守る

スキンケア成分50%配合した処方

クレドポーのスキンケア成分が50%配合されており、日焼け止めの枠を超え極上の日中用クリームのような使い心地と役割をしてくれます。

クレドポー独自の保湿・整肌成分を配合

クレドポー独自の保湿・整肌成分が配合されており、本格的なスキンケアをしながら日中の外的刺激からお肌を保護したい方にとてもおすすめ。

化粧下地効果も

スキンケアでお肌を整えた後、日焼け止め兼化粧下地として使用可能。
ベタつかないテクスチャーと透明でありながらもお肌を整えて見せてくれるクレドポー日焼け止め『クレームUVｎ』は、ベースメイクも美しい仕上がりに。

肌にとって良い光は取り入れる

お肌にとって良い光は取り入れ、お肌自らが輝いているように見せます。太陽の日差しを浴びているかのような美しいお肌に。

紫外線&赤外線&ブルーライトからお肌を守る

お肌にダメージを与えてお肌悩みを引き起こす原因となる、紫外線や赤外線やブルーライトからお肌をしっかりガードしてくれます。光ダメージからお肌を守る『クレームUVｎ』は1本持っていると安心です。

日焼け止めを上手につけるコツは？

日焼け止めを購入したら、その実力を最大限発揮させたいですよね。日焼け止めを上手くつけるコツをご紹介します。

• 日焼け止め前のスキンケアはよくなじませておく
• 適量を取る
• 日焼け止めは先ず顔の5か所に置く
• 塗り忘れがない順番でつける
• 顔の高い位置はしっかりと日焼け止めをつける
• 首、デコルテも忘れずにつける

日焼け止め前のスキンケアはよくなじませておく

日焼け止めをつける前のスキンケアがよくなじんでいないと、日焼け止めが上滑りをしてしまい、上手くつかない原因に。また、お肌が乾燥していると紫外線ダメージを受けやすいので、日焼け止めをつける前のスキンケアはよくなじませておきましょう。

適量を取る

日焼け止めは、使用量が少ないと効果が実感できないことも。適量を手に取り、塗りムラがないようにつけましょう。

日焼け止めは先ず顔の5か所に置く

日焼け止めを適量手に取ったら、両頬の頬骨の中心、額、鼻筋、あご先の5か所におきましょう。置いたらクルクルと指先を回して広げます。

塗り忘れがない順番でつける

日焼け止めは、一気につけるよりもつける順番を決めた方が塗り忘れが防げます。日焼け止めをつける順番を確認しましょう。

1.両頬

頬は、中心から外側へ向かって皮膚を動かさないように優しくなじませます。

2.額

額も、中心から外側へ向かって皮膚を動かさないように優しくなじませます。

3.鼻筋

鼻筋は上から下に向かって何度か往復してよくなじませます。

あご先

あご先はクルクルと円を描きながらなじませます。

フェイスライン

指に残っている日焼け止めでフェイスラインも忘れずに日焼け止めをなじませます。

顔の高い位置はしっかりと日焼け止めをつける

顔の高い位置は紫外線を浴びやすいと言われています。顔の中でも頬骨の辺りは紫外線ダメージを受けやすいので、しっかりと日焼け止めをつけましょう。

首、デコルテも忘れずにつける

首とデコルテは、日焼け止めのつけ忘れが多い部分。ファンデーションと首の色に差があるとファンデーションが白浮きして見える原因に。首とデコルテの日焼け止めのつけ方を確認し、つけ忘れがないようにしましょう。

首

首は、適量日焼け止めを手に取り広げたら、親指以外の4本の指と手のひらを使って下から上に向かって引き上げるようにつけます。

デコルテ

デコルテは、適量手に取り広げたら、左右に分け、中心から外側に向かって円を描くようにつけます。

日焼け止めをつけるベストな順番は？

スキンケア効果のある日焼け止めや、化粧下地効果のある日焼け止めの使用順に迷うこともありますよね。
日焼け止めは、スキンケア→日焼け止め→化粧下地→ファンデーションの順番につけるのがベストです。
お肌が乾燥していると紫外線ダメージを受けやすい状態になるので、スキンケアで十分に潤いをチャージしてから日焼け止めをつけるのがポイント。
また、化粧下地はファンデーションとの相性が良くファンデーションの仕上がりをキレイにみせてくれるアイテムです。日焼け止めと化粧下地を2つ使う時は、日焼け止めを先につけた後に、化粧下地→ファンデーションの順番でつけると紫外線からお肌を守りつつベースメイクの仕上がりがキレイに見えますよ。

クレドポー日焼け止め『クレームUVｎ』の使用感を徹底レビュー

極上のスキンケアクリームのような日焼け止めとして話題のクレドポー日焼け止め。高級な日焼け止めなので、購入に一歩踏み切れない方もいると思います。実際に使っている筆者が、テクスチャー、色味、持ち、香りを徹底的にレビューします。

• テクスチャー
• 色味
• 持ち
• 香り

テクスチャー

クレドポーの日焼け止めならではの、リッチなコクを感じつつ、ベタつきは感じない極上のテクスチャー。滑らかに伸びて、お肌に浸透します。
つけた後は、お肌に1枚ヴェールを被ったかのような軽やかさと、お肌が守られている安心感があります。

色味

色味は透明ですが、透き通るようなピンク・ベージュを感じます。実際につけてみると、色味はさほどつかず、お肌に透明感とつやを感じます。日焼け止めをつけることで内側から自然に輝いているように見え、まるで地肌が1ランク美しくなったかのような仕上がりです。

持ち

真夏の紫外線が強い時期でも安心のSPF50/PA++++です。持ちが良いので、朝つければ塗り直しの心配はほとんど要らず、紫外線やブルーライトからお肌を守ってくれています。
但し、たくさん汗をかいたり、タオルで汗をぬぐったような時は塗り直しがおすすめです。

香り

つけると、クレドポーのラグジュアリーな世界感を楽しめる香りが広がります。高級日焼け止めならではの、贅沢な気分を味わえるのも嬉しいポイントです。

今年の日焼け止めはクレドポー『クレームUVｎ』がおすすめ

クレドポー日焼け止めの購入場所はどこ？

クレドポーの日焼け止めは、百貨店や化粧品専門店など美容アドバイザーがいるお店で購入できます。効果や使い方を聞きながら、実際に試して購入したい方はお店での購入がおすすめです。
もちろん、オンラインでの購入もできます。資生堂公式オンラインショップや、amazon、楽天、Yahoosショッピングなどで購入可能です。
『クレームUVｎ』について資生堂の美容アドバイザーから直接話を聞きたい方は、資生堂で行っているオンラインや電話、チャットによる美容相談を利用しても良いでしょう。

紫外線に負けない1ランク上の美肌へ

紫外線や赤外線やブルーライトは、お肌にダメージを与えお肌悩みを引き起こす原因に。
クレドポーの日焼け止め『クレームUVｎ』は、スキンケアをしながら外的刺激からお肌を守ります。資生堂最高峰ラインの日焼け止めなので価格は高めですが、日焼け止めの枠を超えた極上の日焼け止めです。
クレドポーの日焼け止め『クレームUVｎ』で、1ランク上の美肌を目指しましょう。