日本インターナショナルダンス選手権プロラテンアメリカン結果情報

2022年06月19日 | 第４３回日本インターナショナル選手権大会②（公益財団法人日本武道館）

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日本インターナショナルダンス選手権プロラテンアメリカン概要

出場組数と競技概要

日本インターナショナルダンス選手権プロラテンアメリカンは、2022年06月19日に公益財団法人日本武道館(東京都)で開催された第４３回日本インターナショナル選手権大会②の競技です。
この競技には155組が出場し、チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブの種目で競技を行い、優勝は野村直人・山﨑かりん組でした。

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優勝者情報

野村直人・山﨑かりんプロフィール

野村直人

山﨑かりん

野村直人・山﨑かりん組は今大会で優勝を達成。

2022年優勝回数

2022年決勝進出回数

2022年出場競技数

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日本インターナショナルダンス選手権プロラテンアメリカン決勝結果

スケーティングシステムによる審査

決勝では各審査員が各種目（チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブ）ごとに各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。

順位	リーダー	パートナー
1	野村直人	山﨑かりん
2	森田銀河	小和田愛子
3	正谷恒揮	齋藤愛
4	鈴木佑哉	原田彩華
5	八谷和樹	皆川円
6	清水基允	丸市美幸

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準決勝〜予選最終結果

最終結果準決勝

髙野大樹・加藤奈々
瀬内英幸・斎木智子
鈴木勇人・高辻なつみ
中村公紀・大塩香澄
竹内大夢・中島由貴
中島光一・奥山智美
須藤達矢・庄司まゆ

最終結果準々決勝

中川真仁・中川まりね
小齋健太・大月舞華
関勇人・長谷川真希
高橋将貴・髙島琴乃
岡本圭祐・塚越あみ
新井健伊稚・新井由紀子
佐藤和亀・工藤周子
日野雄樹・天野友莉香
佐藤文紀・佐藤裕子
宮内隼輔・尾崎沙織
広川悠利・広川香織
竹歳英樹・竹歳美由紀
太田喜之・宮﨑茉莉亜
伊藤光・中川サリ
瀬底正太・堀川真琴

最終結果最終予選

八木裕・深見ちひろ
魚谷征義・宮島愛
宮本敦史・杉本朋子
佐藤綾・小島早稀
櫛田隆広・大田紗佑里
髙橋祐貴・的場永峯
保栄茂勝己・井上直子
久野将也・降旗友希
関琢磨・岩田明日可
猿田雄二・久保田幸
進藤博信・櫻田泉
塩野龍弥・松野葵
澤入渓太・浜島あみ
宮下主啓・覚知昌代
佐倉奈雄斗・松原優
田中直樹・石川真理子
山﨑博道・輿石美穂
佐伯歩人・斉藤三世
玉井征爾・岩澤桃子
田川貴一・安東ニシャ
相田和也・川上舞子
宮崎彰信・宮武樹
高野正武・吉田稲美

最終結果 2次予選

中村明生・佐藤恵子
正谷幸久・堀井桜
大鐘雅士・岩本沙稀
立石啓・露口美咲
小山比呂志・榊美央
染谷修平・江口藍
松田容典・松田仁美
澤井優也・丸野詩織
早瀬仁・笹生稀子
平賀淳也・平賀かおり
松下学・伊熊詩織
佐藤航・新田藍
土川耕平・河端恵利子
吉永大輔・森田舞夢
松尾城偉・加藤萌美
吉田隆三・川上陽子
山根大征・山根理瑛
寺田広樹・森川美穂
鬼頭孝幸・山田奈央子
Flavio Nunes・安齋美紀
日暮健二・久保田裕美
舘紳也・川合真桜子
後藤洋平・蒲生智美
永島啓矢・宮﨑佑希
梅田慎太郎・熊井郁美
佐藤光彦・久保木麻衣
山口隆久・上杉真由
菅大輔・奥村恵都
瀧澤昂志・松田李佳子
佐藤陽大・山口玲央奈
中村耕・笠矢ありさ
夏見和彦・日髙麻衣子
足立裕一・櫻井優子
堂谷祐介・堂谷悦子
川原田亮・杉下苑未
落合哲朗・魚谷えりか
安田充希・日高空
立石ケント・稲葉寿里
西村嘉月維・松村京花
新井透・新井一恵
青山智之・岩瀬麻衣子
川村祐太・西村文花
香積佑樹・坂内咲織
久保田豊・比美野めいび
丸山大樹・福本ともえ

最終結果 1次予選

柳田一気・松本純菜
坂口豪・山本紫乃芙
林智也・田中裕子
関厚志・藤田洋美
梅田健二郎・杉田理紗
鬼束剛・原田摩須美
渡辺貴登・渡辺イコナ
吉敷寛人・棚木陽子
青山貴紀・青山美紀
藪下恭輔・鈴木万紀子
松浦雅生・坂本愛花
土屋太祐・渡邊純世
藤原健太・桑原由佳
佐藤圭介・品田冴
田熊健太・石田聖美
土屋崇紀・本間佳麗
吉川智・岡本さと子
德永裕也・座間礼奈
前田晃良・酒井志奈
合馬靖雄・白石奈々
髙橋英樹・木崎マリン
伊藤崇行・小澤良子
川中子優・川中子雅世
松本恒裕・青木美穂
吉田豊和・吉田栄
若松祐樹・藤澤翠美花
石川正和・森山真弓
早川元規・早川ちひろ
宇治鉄平・芦田佳代子
中原紳吾・花田夢佳
松浦真吾・海原マリーナ
市岡格・荒牧佳鈴
市川賢・北岡真苗
荻野功太朗・荻野侑子
森口薫・森口悦子
黒野朝洋・山田佳奈
白井鷹征・水田百香
伊藤星海・荒岡真澄
奥村昌克・青木千紗
林隆文・林麻里
三浦捷人・安樂城奈智
橋本聡太・大山真莉乃
齋藤健斗・小川佳苗
加藤裕哉・小川舞子
白石和也・白石愛子
田口浩・竹下由紀子
小俣宏晃・杉谷絵美
森原佑季・大西リナ
岩本喜治・福本その子
近藤勇一・小林恵理
大矢健太・寿涼雅
松村光・加納杏那
Alvaro De Bracamonte・鶴見侑里子
山口賢二・山口由紀子
十文字勝・梶山賀代
松倉尚仁・渡部真喜子
外村秀夫・外村早苗
弘中航・弘中佳麻里

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社交ダンス競技会の審査方式

スケーティング方式とは

社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式（Skating System）」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。

順位決定の仕組み

最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上（過半数）から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。

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決勝の見どころ

トップ選手の競演：予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
種目ごとの個性：チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブそれぞれの種目で異なる音楽性と技術が要求され、カップルの多様な魅力を楽しめます
審査員の評価：複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます

日本インターナショナルダンス選手権プロラテンアメリカン 結果情報

日本インターナショナルダンス選手権プロラテンアメリカン 概要