プロラテンアメリカンR 結果情報

2023年02月12日 | アレックスムーア/マダム・ロー杯（グランドプリンスホテル新高輪）

🔍

プロラテンアメリカンR 概要

出場組数と競技概要

プロラテンアメリカンRは、2023年02月12日にグランドプリンスホテル新高輪(東京都)で開催されたアレックスムーア/マダム・ロー杯の競技です。
この競技には86組が出場し、ルンバの種目で競技を行い、優勝は須藤達矢・庄司まゆ組でした。

👑

優勝者情報

須藤達矢・庄司まゆプロフィール

須藤達矢

庄司まゆ

須藤達矢・庄司まゆ組は今大会で優勝を達成。

2023年優勝回数

2023年決勝進出回数

2023年出場競技数

🏆

プロラテンアメリカンR 決勝結果

スケーティングシステムによる審査

決勝では各審査員がルンバで各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。

順位	リーダー	パートナー
1	須藤達矢	庄司まゆ
2	髙野大樹	加藤奈々
3	三室雄司	武藤慶子
4	関勇人	長谷川真希
5	相田和也	川上舞子
6	瀬底正太	堀川真琴

📋

準決勝〜予選最終結果

最終結果準決勝

新井健伊稚・新井由紀子
服部一眞・牧野果礼
日野雄樹・天野友莉香
平川賢志・吉住絵梨奈
西村嘉月維・松村京花
山﨑博道・輿石美穂
香積佑樹・坂内咲織
宮内隼輔・尾崎沙織

最終結果準々決勝

高野正武・吉田稲美
塩野龍弥・松野葵
髙橋祐貴・的場永峯
太田喜之・宮﨑茉莉亜
宮本敦史・杉本朋子
寺倉憲・櫻田泉
佐藤航・新田藍
小山比呂志・榊美央
関琢磨・岩田明日可
進藤博信・坂本公子

最終結果最終予選

若松祐樹・藤澤翠美花
岡本浩輝・佐竹栞奈
後藤洋平・蒲生智美
久野将也・降旗友希
澤入渓太・浜島あみ
佐倉奈雄斗・松原優
川原田亮・杉下苑未
永島啓矢・宮﨑佑希
梅田慎太郎・熊井郁美
玉井征爾・岩澤桃子
舘紳也・川合真桜子
本田勇翔・鮫島明日美
川東慎太郎・榮岩茉莉那
高橋将貴・髙島琴乃
柳田一気・松本純菜
保栄茂勝己・井上直子
夏見和彦・日髙麻衣子
吉川智・岡本さと子
彦坂優太・髙橋未来
佐伯歩人・斉藤三世
立石啓・露口美咲
日暮健二・久保田裕美
田中直樹・石川真理子
安田充希・日高空
寺田広樹・森川美穂
松尾城偉・加藤萌美
市岡格・荒牧佳鈴
大矢健太・寿涼雅
澤田勇・高見柚季

最終結果 2次予選

川中子優・川中子雅世
玉木大介・新井汐里
頼実健吾・頼実幸絵
松田容典・松田仁美
瀧澤昂志・松田李佳子
平賀淳也・平賀かおり
染谷修平・佳宮あい
寺田友城・宮脇理恵
落合哲朗・魚谷えりか
小俣宏晃・杉谷絵美
黒野朝洋・山田佳奈
立石ケント・稲葉寿里
渡邉朋典・渡邉由加里
Sergey Volkov・西山さくら
早瀬仁・笹生稀子
三浦捷人・安樂城奈智
櫛田隆広・大田紗佑里
三信真樹・佐枝美歩
佐藤陽大・山口玲央奈
鬼束剛・原田摩須美

最終結果 1次予選

岩間忠・小野崎宏子
木本明憲・染川莉子
伊藤崇行・小澤良子
鈴木隆夫・坂本真紀
田口浩・竹下由紀子
林智也・田中裕子
吉田豊和・吉田栄
森田祐介・畠山遥
森政治・森美絵
山口賢二・山口由紀子
西山敏樹・佐藤美樹
松本恒裕・青木美穂
管野榮・管野恵子

📋

社交ダンス競技会の審査方式

スケーティング方式とは

社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式（Skating System）」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。

順位決定の仕組み

最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上（過半数）から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。

✨

決勝の見どころ

トップ選手の競演：予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
種目ごとの個性：ルンバの音楽性と技術が要求され、選手の技術と表現力が試されます
審査員の評価：複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます