プロ・A級・ボールルーム・五種目 結果情報

2018年06月17日 | ダンシンググランプリ京都KBSホール
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プロ・A級・ボールルーム・五種目 概要

出場組数と競技概要

プロ・A級・ボールルーム・五種目は、2018年06月17日KBSホール(京都府)で開催されたダンシンググランプリ京都の競技です。
この競技には13組が出場し、ワルツ、タンゴ、ヴェニーズワルツ、スローフォックストロット、クイックステップの種目で競技を行い、優勝は柴田 悠貴・松原 麻美組でした。

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優勝者情報

柴田 悠貴・松原 麻美 プロフィール

ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 優勝 柴田 悠貴選手
柴田 悠貴
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 優勝 松原 麻美選手
松原 麻美

柴田 悠貴・松原 麻美組は今大会で優勝を達成。

3
2018年優勝回数
8
2018年決勝進出回数
8
2018年出場競技数
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プロ・A級・ボールルーム・五種目 決勝結果

スケーティングシステムによる審査

決勝では各審査員が各種目(ワルツ、タンゴ、ヴェニーズワルツ、スローフォックストロット、クイックステップ)ごとに各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。

順位リーダーパートナー
1
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 1位 柴田 悠貴選手柴田 悠貴
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 1位 松原 麻美選手松原 麻美
2
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 2位 武智 厚樹選手武智 厚樹
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 2位 古下 千鶴選手古下 千鶴
3
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 3位 清水 啓司選手清水 啓司
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 3位 疋田 貴子選手疋田 貴子
4
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 4位 吉田 宗鎮選手吉田 宗鎮
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 4位 本竜 佳織選手本竜 佳織
5
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 5位 新野 祥司選手新野 祥司
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 5位 田中 真理子選手田中 真理子
6
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 6位 伊藤 大輔選手伊藤 大輔
ダンシンググランプリ京都 プロ・A級・ボールルーム・五種目 6位 伴 まゆみ選手伴 まゆみ
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準決勝〜予選 最終結果

最終結果 準決勝

  • 吉永 龍吉永 舞吉永 龍吉永 舞
  • 岩佐 晃次若木 敬子岩佐 晃次若木 敬子
  • 杉田 定裕星野 春菜杉田 定裕星野 春菜
  • 杉嶋 浩和小柳 麻里杉嶋 浩和小柳 麻里
  • 池田 勇樹岡本 幸子池田 勇樹岡本 幸子
  • 花村 雄斗長辻 恵花村 雄斗長辻 恵

最終結果 1次予選

  • 橋場 英一郎今泉 佳菜橋場 英一郎今泉 佳菜
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社交ダンス競技会の審査方式

スケーティング方式とは

社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式(Skating System)」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。

順位決定の仕組み

最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上(過半数)から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。

決勝の見どころ

  • トップ選手の競演:予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
  • 種目ごとの個性ワルツ、タンゴ、ヴェニーズワルツ、スローフォックストロット、クイックステップそれぞれの種目で異なる音楽性と技術が要求され、カップルの多様な魅力を楽しめます
  • 審査員の評価:複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます