スポーツバッグおすすめ ボストンバッグ型 バックパック型など紹介

スポーツバッグは、スポーツ用品を始めとして、ウェアやシューズも含めて、大量の荷物をまとめて収納でき、便利ですね。
持ち運びやすいだけでなく、耐久性・防水性などの機能性に優れている商品も多く、ジム通い、スポーツ、部活、旅行など幅広い場面で活躍してくれます。

ですが、種類が多くてどのようなスポーツバッグを選んだらよいのか、悩むことはありませんか?今回は、スポーツバッグのタイプや選ぶ基準、また、おすすめのバッグについてご案内します。
それらを参考にして、ぜひ、あなたのお気に入りのスポーツバッグを見つけてくださいね。
 

目次

スポーツバッグは種類が豊富

スポーツバッグと一口に言っても、さまざまなタイプのバッグがあります。まずは、
形状から見ていきましょう。

ボストン・ダッフルバッグ型

ボストン・ダッフルバッグ型は、大きなメインコンパートメントを備え、シンプルな構造の物が主流です。
容量もさまざまなものがありますが、大容量で、多くの荷物が収納できるタイプが好まれる傾向にあり、荷物が多い場合には大活躍してくれます。

ボストンバッグは底が長方形で、開口部分が大きく、ファスナーで開閉するのが一般的です。
これに対して、ダッフルバッグは、円筒形で取手のついているバッグを指します。

どちらのタイプも、多くの場合は伸縮自在のショルダー紐がついていて、ショルダーバッグとしても利用できます。
最近では背負えるタイプの2WAY・3WAYタイプのバッグが販売されていますから、旅行やビジネスなど幅広い場面で使いたいのであれば、マルチタイプのものもおすすめです。

リュック・バックパック型

リュック・バックパック型のスポーツバッグは、荷物を背負えるのが特徴です。
そのため、両手が自由になり、さらに多くの荷物が運べ、動きやすいのがメリットと言えるでしょう。

ボストン・ダッフルバッグ型と異なり、収納ポケットが多いので、小物などを整理しながら収容できる点も、魅力の一つ。
ノートパソコンヤシューズ用の収納スペースを備えているモデルも多く、普段のオフィス通勤に利用している人も、珍しくありません。

トートバック型

トートバッグ型は、比較的シンプルな構造のものが多く見られます。
容量もそれほど多くは入りませんが、少量の荷物を持ち歩く際に、手軽で便利です。

開口部が広いので中の物をさっと取り出せるのは、トートバッグならでは。
フロント部分にポケットがついているものも多く、ポケット部分にはパスケースやスマホなどを収納でき、日常生活で使いやすい点も魅力の一つです。

どんな場面でスポーツバッグが必要になるの?

スポーツバッグは、そもそもスポーツの道具を運ぶために生まれたバッグです
そのため、使用されている素材や縫製が頑丈であるばかりでなく、外での使用も想定して、撥水性や防水性に力を入れている製品も多く見られます。

また、近年支持率を集めているのが、ノートPCや書類と一緒にスポーツ用品を持ち歩けるバックパック型です。
都会では、仕事や外出帰りにジムに立ち寄る人も多く、そのニーズに応じたタイプのスポーツが生まれていると言えるでしょう。

失敗しない!スポーツバッグの選び方

スポーツバッグと一口にいっても、サイズ、カラー、形、容量、収納タイプなど、切り口はさまざまです。
まずは形のタイプから見ていきましょう。

デザインのタイプで選ぶ

一昔前は、スポーツバッグといえば、ボストン・ダッフルバッグが主流でした。
ですが、近年ではライフスタイルの変化に合わせて、バックパックなども人気があります。

スポーツの遠征だけでなく、旅行やアウトドアなど汎用性の広さを求めるならば、定番のボストンバッグ。
ビジネスバッグと兼用するのであれば、スタイリッシュなデザインも豊富な、バックパックタイプがおすすめです。

あまりかさばらせたくない、普段使いに利用するのであれば、ショルダーバッグやトートバッグが使いやすく、お値段も手頃なものが揃っています。

自分がどのような場面でバッグを使い、どのような荷物を運ぶのかを考えて、そこから使用目的に適したタイプのバッグを選ぶとよいでしょう。

容量で選ぶ

好みの形状を決めたら、次に、容量を決めます。
容量が少なくて荷物が入り切らないのも困りますが、使う場面によっては、大きすぎても邪魔になることも考えられるでしょう。

例えば、ジムやスポーツに通う場面であれば、20L~30Lの小型のスポーツで十分です。
ジムへ持っていくのは、せいぜいスポーツウェアとタオルくらいというのならば、20Lくらいが目安。
シューズや他の荷物がある場合には、一回り大きな30Lを目安にします。

さらに、大型のスポーツ用品やギアなども収納したい場合は、30L以上が目安となります。
スポーツでも多くの道具を持ち運びたい、旅行など他の用途にも利用するのであれば、40L以上の物を用意するのがおすすめです。

どのサイズを選ぶにせよ、自分が持ち運びたい荷物量よりも、一回り大きいサイズを目安にするといいでしょう。

機能性で選ぶ

スポーツバッグは、屋外でも使用することを前提としています。
そのため、悪天候で濡れたり、濡れたタオルや服などを入れたりしても大丈夫なように、防水性・撥水性・防汚加工が施されているか、確認するといいでしょう。
スポーツの後は、ペットボトルも利用する場面が多く、これらも荷物が濡れる原因になります。

次に、クッション性にも注目しておきたいところです。
さまざまな荷物を入れるので、持ち歩くバッグはどうしても重くなりがち。
持ち手の部分や、ショルダー紐の肩に当たる部分にクッションパッドが施されている商品を選ぶと、手や肩が痛くなりにくくなります。

最後に、収納が充実しているかどうかもチェックしてみましょう。
使用場面によっては、こまごまとした小物の仕分けも必要になります。
複数の収納ポケットがあると、貴重品や制汗剤などを分けて収納できるので、出し入れに便利です。
持ち運ぶアイテムの種類が多い人は、ポケットの有無や数を確認してみましょう。

信頼できるスポーツバッグメーカー

スポーツバッグを選ぶのであれば、長年の実績があるメーカーのものを選ぶと、しっかりした製品が選べて安心です。
代表的なメーカーを5つご案内しましょう。

THE NORTH FACE

アウドドアメーカーとして、人気のブランドです。
同社の製品は機能性に優れているだけでなく、おしゃれなアイテムも多いので、それらと組み合わせるのも楽しいですね。

Adidas

カジュアルファッションと相性がいいデザインのスポーツバッグが多いメーカー。
普段使い用にもおすすめです。
ショルダー付のアイテムが豊富なので、持っていると、お出かけや旅行などにも大活躍してくれるでしょう。

UNDER ARMMOUR

アンダーアンダーのスポーツバッグは、撥水加工を施した商品が数多く用意されています。
天候を気にせずに持ち歩きやすいので、屋外のスポーツやアウトドアの際はもちろん、通勤・通学でも使いやすいのが魅力。
また、耐久性にも優れています。

NIKE

ナイキのデザインは、普段遣いのコーディネートに合わせやすいデザインが豊富です。
スポーティでありながらスタイリッシュさも兼ね備えているので、広い場面で使いやすいと言えます。
ジムなどトレーニングの行き帰りでの使用場面を想定しているので、バッグも収納力が抜群です。

PUMA

フットウェア、アパレル、アクセサリーなどのデザインや開発、販売およびマーケティングにも力を入れているスポーツブランドとして知られています。
アスリート向けのブランドですが、学生にも人気です。

スポーツ用ダッフルバッグ

ここからは、タイプ別におすすめのスポーツバッグをご紹介します。
まずは、定番のボストン・ダッフルバッグからご案内しましょう。

ボストン・ダッフルバッグランキング

1.ナイキ(NIKE) ブラジリア ダッフル S 40L CK0939-010

NIKE

ブラジリア ダッフル S 40L CK0939-010

価格:4,980 (税込)

ナイキブラジリアダッフルバッグには、広々としたメインコンパートメントと専用のポケットがあり

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

広々としたメインコンパートメントと、専用ポケット付です。ジムやオフィスシーンを始め、あらゆる場面で活躍してくれるデザインです。パッド入ショルダーストラップがついているので、負担がかかりにくい点も魅力です。

寸法
50×26×28cm
容量
40L
素材
ポリエステル100%
重量
480g

2.プーマ(PUMA) トレーニング エナメルバッグ ショルダー M

PUMA

トレーニング エナメルバッグ ショルダー M

価格:4,990 (税込)

独特な光沢感があるPUとフラットPUを用いたショルダー

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

傷が目立ちにくいエンボス加工が施されています。独自の光沢感があるフラットPUを利用した、ショルダータイプのバッグです。ファスナーの引手には、チャームなどをつけやすい工夫がされています。

寸法
28×28×40cm
素材
合成皮革(PU)
重量
620g

3.アンダーアーマー(UNDER ARMOUR) Undeniable 5.0 Duffle MD<

UNDER ARMOUR

Undeniable 5.0 Duffle MD

価格:3,619 (税込)

パッド入りの取り外し可能なHeatGearショルダーストラップで快適な持ち運びが可能

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

耐久性に優れた素材で仕立てた、軽量のバッグ。洗濯物やシューズが収納できる大型ポケットや、小物を収納できる内側のスリップポケットなど、収納スペースも充実。パッド入りの取り外し可能なヒートギア・ショルダーストラップで快適に持ち運べます。

寸法
62.5×29×30.8cm
容量
58L
素材
ポリエステル100%

4.プーマ(PUMA) ダッフルバッグ チャレンジャー 076620

PUMA

ダッフルバッグ チャレンジャー 076620

価格:5,500 (税込)

ポケットが多く使いやすさが特徴のダッフルバッグ

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

シンプルで使いやすさが特徴のダッフルバッグです。さまざまなスポーツやトレーニングのアイテムをたっぷり収納でき、簡単に持ち運べます。サイドにはシューズ入れとポケット付のジッパー付きコンパートメント。ショルダーパッドがついてるので、背負った際にも、肩に負担がかかりにくい構造です。

寸法
51×28×25cm
容量
31~40L
素材
ポリエステル100%
重量
440g

5.Manatsulife 336 スポーツバッグ ボストンバッグ

Manatsulife

336 スポーツバッグ ボストンバッグ

価格:2,699 (税込)

中のものが散らからず、きれいに収納します。小物の整理がし易い

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

外ポケット6つ、内側に乾湿分類ポケット1つと、ポケットたくさんついており、収納力抜群のボストンバッグです。多目的バッグとして、アウトドアからおでかけ、普段のトレーニングや練習まであらゆる場面で活躍してくれそう。

寸法
40×26×20cm(Sサイズの場合)
容量
約20L
素材
ポリエステル100%
重量
440g

話題のダッフルバッグ

NIKE

ck0937-010

価格:9,980 (税込)

アスリートのあらゆる用途に対応するデザイン

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

開口部が大きいので取り出しやすい製品です。シューズの収納スペースは、大型のシューズも収納できる点も評価できます。

寸法
33.02×27.94×15.24cm
素材
ポリエステル100%
重量
639.57g

FILA

FM2276-FM2334

価格:5,499 (税込)

丈夫な生地で作られてるので通学などにもオススメ

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

イタリア発祥のブランド、FILAのスポーツバッグです。大容量の3WAYでありながら、メイン収納部はU字型の開口部となっていて、荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。ショルダーストラップは着脱自由でデザイン性も高く、世界各国で愛用されている一品と言えます。

寸法
60×27.5×28.5
素材
ポリエステルオックスフォード
容量
47L
重量
750g

バッグパックタイプのスポーツバッグ

近年では、仕事帰りにスポーツを楽しむ方も多く、ビジネスシーンに持ち込んでも違和感のない、スタイリッシュなバックパック型も人気です。

バッグパックタイプのランキング

1.ザノースフェイス(THE NORTH FACE) BCヒューズボックス2 NM82150

THE NORTH FACE

BCヒューズボックス2 NM82150

価格:17,500 (税込)

THE NORTH FACEのロングセラーモデルとして、高い人気を誇る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

THE NORTH FACEのロングセラーモデルであり、高い人気を誇っています。高強度の生地を採用しており、高い摩耗性が特徴。形状は型くずれしにくいスクエア型。フリースライニングのPC収納スペースもあり、クッション性も優れていて、ビジネスにも利用できるバックパックです。

寸法
46×33×13cm
素材
リサイクルポリエステル、リサイクルナイロン
重量
1,065g

2.コールマン(Coleman) ウォーカー25

Coleman

ウォーカー25

価格:6,282 (税込)

クラシックなティアドロップ型で最もバランスの良いデイパック

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

アウトドア業界でもトップクラスのコールマンのバックパックです。アウトドア場面を念頭に入れている商品なだけあって、スタッフバッグなども装備。可動式チェストベルト、マチ調整、胴固定ベルト、リフレクターなど、体にフィットする工夫が施されているのは、コールマンならでは。他に、ウォーカー15(15L)、ウォーカー33(33L)などもあります。

寸法
45×31×20cm
容量
25L
素材
ナイロン/ポリエステル
重量
575g

3.デサント(DESCENTE) リュックサック 30L

DESCENTE

リュックサック 30L

価格:10,230 (税込)

容量約30Lのスクエア型のバックパック

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

容量約30Lのスクエア型リュックサック。内装はパッド入りPCポケットやファスナーポケットなど機能を重視した作りであり、体にフィットするように設計されています。

容量
21~30L
素材
ポリエステル
重量
760g

4.サロモン(SALOMON)TRAILBLAZER 30

SALOMON

TRAILBLAZER 30

価格:6,957 (税込)

質の良いファブリックとトリムを使ったすっきりとしたシルエットで、フィット感も抜群

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メインコンパートメントは、30Lとたっぷりの容量でありながら、軽量化を目指した製品です。背面のEVAフォームは優れたクッション性とフット感があり、体に馴染みやすいデザインと言えるでしょう。生地がしっかりしていて型崩れしにくく、耐久性も抜群。見た目もスタイリッシュなので、タウンユースにも向いています。

寸法
47×20×14cm
容量
21~30L
素材
ポリエステル100%
重量
570g

5.アンブロ(UMBRO)リュックサック UJS1635J

UMBRO

リュックサック UJS1635J

価格:6,392 (税込)

アイコンプリントが施された収納で、何をどこに収納するのかが分かりやすい

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

イングランドのサッカーブランド、アンブロが手掛けるバックパックです。サッカーボール専用の収納ネットがついているのが最大の特徴。他にも、水筒用ポケットの位置を本体内側中央に配置し、自転車に乗った際にも重心が崩れにくいなど、お子さまでも使いやすいデザインです。

寸法
40×28×18cm
素材
ポリエステル

話題のバックパック

DESCENTE

MOVESPORT 40L

価格:9,322 (税込)

総容量40Lの大容量バッグで、大胆な切替と立体ロゴがデザインポイント

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ラップトップ収納スペース、ボトルポケットなどがついていて、ビジネスシーンでも活用しやすいデザインです。ラップトップコンパートメントはメインコンパートメントから独立したデザインなので、独立して使用することも可能。ウォーターボトルポケットには、シェイカーまで収納できる幅を持たせるなど、ビジネスからアウトドアまで幅広い活用できる製品です。

帰反射
40L
寸法
55×30×19cm
重量
980g

adidas

リュック KOL38

価格:2,292 (税込)

毎日使う必需品を快適に持ち運べるデザイン

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

生地が若干薄めのため、重い物を入れるにはやや不向きかもしれません。ですが、値段が手頃なのと、ビビットカラーの商品を展開しており、軽量性や華やかなデザインを重視したい人に向いている商品です。

寸法
46×32×15cm
素材
TBC
重量
320g

THE NORTH FACE

リュック マーキュリー NM72150

価格:13,200 (税込)

さまざまなシーンでの使いやすさを追求した、THE NORTH FACEの定番デイパック

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

デイリーユースからアウトドアシーンまで、幅広い場面で活躍するノースフェイスの定番デイパックです。背中の構造は通気性を確保しつつも、快適なフィット感があり、内部もメインコンパートメントとセカンドコンパートメントに別れるなど、収納性も抜群。素材も高強度の420デニールのナイロンを使用し、耐久性にも優れています。デザインはシンプルでありながら、機能性にも優れた作りです。

寸法
40.5×26×15cm
容量
15L
素材
ナイロン
重量
約460g

PUMA

リュックサック L 078676

価格:8,790 (税込)

スクエア型のマチでたっぷり収納できる大容量のオックスボックスバックパックL

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

プーマのオックスシリーズのうち、大容量のボックス型リュックです。肩への負担を軽減するデザインで、カジュアルから部活動まで、幅広い場面で活躍するでしょう。通常のナイロンの5倍の強度があるバリスティックナイロンを採用しており、耐久性も抜群です。

寸法
53×33.5×21cm
素材
ナイロン、ポリエステル
重量
約1080g

トートタイプのスポーツバッグ

トートバッグは、ジムに行くときなどにもおすすめです。また、普段遣いにも適しています。

トートタイプのスポーツバッグランキング

1.THE NORTH FACE トートバッグ GEOFACE BOX TOTE NM82058

THE NORTH FACE

トートバッグ GEOFACE BOX TOTE NM82058

価格:12,000 (税込)

電子機器やその周辺アクセサリーの収納に便利な自立型のトートバッグ

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ジッパー付きのトートバッグです。表面には80Dポリエステルジオエンボス加工が施されており、耐久性にも優れています。メインコンパートメントはPC、書類、タブレットなどが簡単に収納できるクッション付きの構造で、ジッパーを開いて自立型ボックスとしても利用できます。

寸法
29.5×20×16cm
容量
10L以下
重量
200g

2.アシックス(asics) トートバッグ EBG444

asics

トートバッグ EBG444

価格:681 (税込)

部活動やジム等での着替えや水筒などを入れられるトートバッグ

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B4サイズの書類が収納できる大型のトートバッグです。わずか80gと、手軽さが魅力。シンプルさを追求したい人に。

寸法
52×38.6cm
素材
ポリエステル
容量
10L以下
重量
80g

3.オークリー(OAKLEY)Tote Bag SMALL TOTE 16.0

OAKLEY

Tote Bag SMALL TOTE 16.0

価格:4,230 (税込)

ラウンド中の小物を便利に収納できるミニトートバッグ

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ポケット数が5つと、収納力に優れたトートバッグです。小物アイテムが多い女性などにおすすめ。

寸法
高さ23cm×幅(上33cm×下25.5cm)×マチ8cm
容量
10L以下
素材
ポリエステル
重量
230g

4.アンダーアーマー(UNDER ARMOUR) UA Essentials Tote Womens 001

UNDER ARMOUR

UA Essentials Tote Womens 001

価格:4,534 (税込)

撥水加工が施され、軽量かつ耐久性に優れた素材。内側に3種類のポケット

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

撥水加工を施した軽量かつ丈夫な素材を使用しています。Macbook Proが入るPC用ポケットを始め、ランドリーポケット、ウオーターボトルポケットなど収納スペースが充実している点が魅力です。

寸法
31×51×18cm
素材
ナイロン、ポリエステル
重量
390g

5.ミカサ(MIKASA) レジャーバッグ・エコバッグ BA‐21

MIKASA

レジャーバッグ・エコバッグ BA‐21

価格:990 (税込)

軽くてつねに持ち歩くのに使いやすい

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

バレーボールのメーカー、ミカサのレジャーバッグです。コンパクトに折り畳めるフックが継いています。レジャーやショッピングなどのサブバッグ、大容量を活かしたエコバッグとしても利用可能。

寸法
42×37×14cm
素材
ナイロン、ポリエステル
重量
390g

話題のトートタイプ

MIZUNO

トートバッグ 33JM8209

価格:1,100 (税込)

マルチカラーであらゆるスポーツシーンに対応

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

多くのスポーツシーンに対応するデザインで、折りたたんでサイズ調整ができるので、デイリーユースにも利用できます。小物の収納やスポーツ会場での移動の際の道具入れなどに。洋服やシューズなど、別にしておきたいものを入れておくと便利です。

寸法
42.0×37.0×13.0cm
素材
ナイロン
重量
60g

まとめ

スポーツバッグは、現在ではさまざまな種類が出回っており、選ぶのに悩んでしまいますね。
その場合には、使用する目的や場面をイメージしてから、デザインや容量を絞り込んでいくのがおすすめです。
今回ご紹介した各社のモデルを参考に、あなたにぴったりのスポーツバッグを選んでみてくださいね。