なりたい自分に近づける！おすすめファンデーション５選

2023年6月22日

毛穴や肌荒れ、ニキビ跡などを隠してくれ、綺麗な肌に見せてくれるファンデーション。
たくさんの種類があり、どんなファンデーションが良いのか、どんな色が良いのか迷われた経験はありませんか？
この記事ではファンデーションの種類や選び方、おすすめ商品を紹介していきます。

ファンデーションのタイプで選ぶ
色から選ぶ
- ①なりたい印象で選ぶ
- ②肌色から選ぶ
なりたい顔の印象から選ぶおすすめファンデーション５選
なりたい自分からファンデーションを選んでみよう

ファンデーションのタイプで選ぶ

①リキッドファンデーション
②パウダファンデーション
③クリームファンデーション
④クッションファンデーション

①リキッドファンデーション

リキッドファンデーションは液体のため、スルスルと伸びやすく塗りやすいのが特徴です。
毛穴や肌荒れなどのカバー力に優れています。また製品によっては美容成分が入っているものもあります。
乾燥肌の人やカバー力を重視したい人におすすめです。

②パウダーファンデーション

パウダーファンデーションは粉のため、肌の気になる部分をふんわりカバーしてくれ、肌への負担が少ないことが特徴です。
パウダーやブラシを使って塗るので、手が汚れず、手軽につけることが出来ます。
オイリー肌の人やカバー力はそこまで重視しませんがさっと肌のトーンを統一したい方におすすめです。

③クリームファンデーション

クリームファンデーションはリキッドファンデーションよりも油分が多いため、固めでしっとりしています。
フィット感があり、カバー力があるのが特徴です。油分を多く含んでいるため皮脂と混ざるとヨレの原因となります。
カバー力を求めていて、乾燥に悩んでいる人におすすめです。

④クッションファンデーション

クッションファンデーションはナチュラルなカバー力が特徴です。カバー力はパウダーファンデーションとリキッドファンデーションの中間程度です。付け心地が軽いのが特徴です。
ナチュラルにさっと仕上げたい、付け心地が軽いほうが良い人におすすめです。

色から選ぶ

①なりたい印象で選ぶ
②肌色から選ぶ

①なりたい印象で選ぶ

皆さんはなりたい顔の印象はありますでしょうか。ファンデーションは顔の大部分を占めるパーツのため、ファンデーションを変えるだけで肌の印象が大きく異なります。キャリアウーマンやカッコよさを演出したいときはマット系、ナチュラルや優しい印象を与えたいときはツヤが出るタイプのものがおすすめです。

②肌色から選ぶ

皆さんは顔の肌の色からファンデーションを選ばれていませんか？実は、もっと自然になじむカラーを選ぶことができる方法があります。それが、フェイスラインの影となじみのよい色を選ぶことです。
頬などの肌色を基準に選びがちですが、頬の色を基準に選んでしまうと明るくなりすぎてしまい不自然に白浮きしてしまうことがあります。