プロD/N級ラテン 結果情報

2018年01月21日 | 浅草ダンスフェスティバル東京都立産業貿易センター台東館
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プロD/N級ラテン 概要

出場組数と競技概要

プロD/N級ラテンは、2018年01月21日東京都立産業貿易センター台東館(東京都)で開催された浅草ダンスフェスティバルの競技です。
この競技には3組が出場し、チャチャチャ、サンバの種目で競技を行い、優勝は田振 亮一・石井 由香組でした。

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優勝者情報

田振 亮一・石井 由香 プロフィール

浅草ダンスフェスティバル プロD/N級ラテン 優勝 田振 亮一選手
田振 亮一
浅草ダンスフェスティバル プロD/N級ラテン 優勝 石井 由香選手
石井 由香

田振 亮一・石井 由香組は今大会で優勝を達成。

3
2018年優勝回数
8
2018年決勝進出回数
8
2018年出場競技数
🏆

プロD/N級ラテン 決勝結果

スケーティングシステムによる審査

決勝では各審査員が各種目(チャチャチャ、サンバ)ごとに各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。

順位リーダーパートナー
1
浅草ダンスフェスティバル プロD/N級ラテン 1位 田振 亮一選手田振 亮一
浅草ダンスフェスティバル プロD/N級ラテン 1位 石井 由香選手石井 由香
2
浅草ダンスフェスティバル プロD/N級ラテン 2位 原 辰瑠選手原 辰瑠
浅草ダンスフェスティバル プロD/N級ラテン 2位 太縄 愉美子選手太縄 愉美子
3
浅草ダンスフェスティバル プロD/N級ラテン 3位 森安 略夫選手森安 略夫
浅草ダンスフェスティバル プロD/N級ラテン 3位 宇野 順子選手宇野 順子
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社交ダンス競技会の審査方式

スケーティング方式とは

社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式(Skating System)」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。

順位決定の仕組み

最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上(過半数)から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。

決勝の見どころ

  • トップ選手の競演:予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
  • 種目ごとの個性チャチャチャ、サンバそれぞれの種目で異なる音楽性と技術が要求され、カップルの多様な魅力を楽しめます
  • 審査員の評価:複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます
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