東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 結果情報

2019年03月17日 | 浅草ダンスフェスティバル プロ東京都立産業貿易センター台東館
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東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 概要

出場組数と競技概要

東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテンは、2019年03月17日東京都立産業貿易センター台東館(東京都)で開催された浅草ダンスフェスティバル プロの競技です。
この競技には10組が出場し、チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブの種目で競技を行い、優勝は土田 純司・藤野 めぐみ組でした。

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優勝者情報

土田 純司・藤野 めぐみ プロフィール

浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 優勝 土田 純司選手
土田 純司
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 優勝 藤野 めぐみ選手
藤野 めぐみ

土田 純司・藤野 めぐみ組は今大会で優勝を達成。

3
2019年優勝回数
8
2019年決勝進出回数
8
2019年出場競技数
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東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 決勝結果

スケーティングシステムによる審査

決勝では各審査員が各種目(チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブ)ごとに各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。

順位リーダーパートナー
1
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 1位 土田 純司選手土田 純司
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 1位 藤野 めぐみ選手藤野 めぐみ
2
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 2位 長谷川 裕紀選手長谷川 裕紀
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 2位 綿引 ゆり杏選手綿引 ゆり杏
3
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 3位 青田 昂選手青田 昂
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 3位 青田 果林選手青田 果林
4
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 4位 松岡 佑紀選手松岡 佑紀
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 4位 齊藤 ひかる選手齊藤 ひかる
5
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 5位 井上 拓也選手井上 拓也
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 5位 浅場 春佳選手浅場 春佳
6
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 6位 小野 孝明選手小野 孝明
浅草ダンスフェスティバル プロ 東部日本ニュースターグランプリⅠ・ラテン 6位 小野 恵美織選手小野 恵美織
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準決勝〜予選 最終結果

最終結果 準決勝

  • 原 辰瑠太縄 愉美子原 辰瑠太縄 愉美子
  • 丁野 真一井上 望丁野 真一井上 望
  • 飯田 満之松浦 茜飯田 満之松浦 茜
  • 中根 大幾大山 真莉乃中根 大幾大山 真莉乃
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社交ダンス競技会の審査方式

スケーティング方式とは

社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式(Skating System)」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。

順位決定の仕組み

最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上(過半数)から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。

決勝の見どころ

  • トップ選手の競演:予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
  • 種目ごとの個性チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブそれぞれの種目で異なる音楽性と技術が要求され、カップルの多様な魅力を楽しめます
  • 審査員の評価:複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます
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