NATD杯ライジングスターダンス競技会 【プロ】スタンダード 結果情報
2019年02月10日 | NATD杯ライジングスターダンス競技会（後楽園ホール）
NATD杯ライジングスターダンス競技会 【プロ】スタンダード 概要
出場組数と競技概要
NATD杯ライジングスターダンス競技会 【プロ】スタンダードは、2019年02月10日に後楽園ホール(東京都)で開催されたNATD杯ライジングスターダンス競技会の競技です。
この競技には101組が出場し、スローフォックストロット、クイックステップの種目で競技を行い、優勝は久我 靖・田中 裕子組でした。
優勝者情報
久我 靖・田中 裕子 プロフィール
久我 靖
田中 裕子
久我 靖・田中 裕子組は今大会で優勝を達成。
3
2019年優勝回数
8
2019年決勝進出回数
8
2019年出場競技数
NATD杯ライジングスターダンス競技会 【プロ】スタンダード 決勝結果
スケーティングシステムによる審査
決勝では各審査員が各種目（スローフォックストロット、クイックステップ）ごとに各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。
| 順位 | リーダー | パートナー |
|---|---|---|
| 久我 靖 | 田中 裕子 | |
| 松井 滉貴 | 佐藤 愛子 | |
| 奥野 正嗣 | 大桃 ゆきの | |
| 4 | 古川 利幸 | 栗原 桃子 |
| 5 | 小島 大地 | 桜乃 麻実 |
| 6 | 青栁 昭仁 | 青栁 優美 |
準決勝〜予選 最終結果
最終結果 準決勝
- 鈴木 勉・七海 サヤカ
- 野地 雅人・石井 友梨香
- 北之坊 太郎・藤原 佳穂里
- 長岡 瞬・長岡 加那子
- 太刀川 孝・太刀川 舞
- 新沼 一成・新沼 亜梨沙
- 三浦 捷人・安樂城 奈智
- 蒲生 将史・比嘉 那美
- Timothy Wendland・Kaori Wendland
最終結果 最終予選
- 髙橋 佑介・蠣﨑 マリア
- 北岸 賢明・長内 智子
- 田中 慎一朗・佐藤 彩
- 中村 明生・佐藤 恵子
- 森 雅寿・森 友花
- 小林 政貴・福田 有希
- 後藤 洋平・蒲生 智美
- 金本 龍源・甑岳 奈美
- 吉川 智・岡本 さと子
- ジョン ユンホ・渡辺 奈緒美
最終結果 3次予選
- 髙妻 貴弘・髙妻 恵実
- 蜷川 勝俊・新妻 由紀
- 舩杉 力央・石井 大空
- 澤田 玲於奈・山南 晴香
- 廣實 はかる・廣實 美砂
- 立石 ケント・稲葉 寿里
- 頼実 健吾・頼実 幸絵
- 樋川 武志・佐藤 佳子
- 谷崎 成彦・藤村 ゆきえ
- 瀧澤 昂志・松田 李佳子
- 大西 隆志・田之上 恵子
- 村上 友樹・尾﨑 沙織
- 川中子 優・川中子 雅世
- 石木 健太・中井 千嘉
- 進藤 博信・櫻田 泉
- 上村 宏之・堀内 由紀
- 松岡 数馬・狭間 和歌子
- 市川 賢・北岡 真苗
- 山口 賢二・山口 由紀子
- 金城 信・唐木 美納子
- 吉敷 寛人・棚木 陽子
- 関 厚志・藤田 洋美
- 茅野 博行・茅野 仁美
- 夏見 和彦・日髙 麻衣子
- 横山 雄一・青木 涼子
- 塩野 訓之・吉川 亜衣梨
- Jimmy Shakir・姶良 智子
- 橋本 悠・大塚 智子
最終結果 2次予選
- 髙田 光輝・佐藤 美香
- 立石 啓・露口 美咲
- 木戸 亮太・小柳 加寿美
- 平賀 淳也・平賀 かおり
田中 直樹・香山 奈音- 田口 浩・中島 龍子
- 長谷川 太一・釜田 愛
- 池田 祐史・小林 あゆ里
- 斉藤 隆・渡辺 三由希
- 清原 直樹・清原 美穂
- 松山 浩一・関野 洋子
- 松崎 健治・林 めぐみ
- 三藤 真之・大曽根 佳世
- 佐藤 聡・佐藤 淳子
- 佐倉 奈雄斗・高辻 なつみ
- 佐々木 清隆・佐々木 和恵
- 今導 雅彦・公城 さゆり
- 高岡 輝・髙峯 真実
- 香椎 健人・宮本 梨紗
- 香川 恵一・馬場 あゆみ
- 荒木 宏尚・荒木 頼子
- 菊池 瑛哲・白石 和美
- 加藤 秀仁・佐藤 律子
- 屋宜 正直・屋宜 玲子
- 荻原 伸浩・浜崎 綾子
- 遠藤 倫明・遠藤 京子
- 伊從 彰造・伊從 優子
- 伊藤 弘和・伊藤 靖子
- 安田 充希・岩崎 麗
最終結果 1次予選
- 落合 哲朗・魚谷 えりか
- 矢口 潔・矢口 美佐子
- 日暮 健二・久保田 裕美
- 二川 知之・松田 さつき
- 朝比奈 竜弘・朝比奈 絵美
- 中島 修・松浦 照海
- 池谷 昌久・池谷 祐子
- 川原田 亮・杉下 苑未
- 庄子 悟司・伊藤 泰子
- 志村 公規・辻 芳美
- 山本 高史・菅井 さち
- 佐伯 歩人・斉藤 三世
- 御手洗 浩文・御手洗 早苗
- 九矢 光章・嘉門 雅江
- 岩間 忠・小野崎 宏子
- 加藤 裕哉・小川 舞子
- 横尾 悟・木下 和子
- 横山 昌道・横山 光代
- 伊藤 等・伊藤 美保子
社交ダンス競技会の審査方式
スケーティング方式とは
社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式（Skating System）」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。
順位決定の仕組み
最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上（過半数）から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。
決勝の見どころ
- トップ選手の競演：予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
- 種目ごとの個性：スローフォックストロット、クイックステップそれぞれの種目で異なる音楽性と技術が要求され、カップルの多様な魅力を楽しめます
- 審査員の評価：複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます
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