D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 結果情報

2018年03月18日 | D級ダンス競技会後楽園ホール
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D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 概要

出場組数と競技概要

D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカンは、2018年03月18日後楽園ホール(東京都)で開催されたD級ダンス競技会の競技です。
この競技には12組が出場し、ルンバ、パソドブレの種目で競技を行い、優勝はAlvaro De Bracamonte・鶴見 侑里子組でした。

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優勝者情報

Alvaro De Bracamonte・鶴見 侑里子 プロフィール

D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 優勝 Alvaro De Bracamonte選手
Alvaro De Bracamonte
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 優勝 鶴見 侑里子選手
鶴見 侑里子

Alvaro De Bracamonte・鶴見 侑里子組は今大会で優勝を達成。

3
2018年優勝回数
8
2018年決勝進出回数
8
2018年出場競技数
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D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 決勝結果

スケーティングシステムによる審査

決勝では各審査員が各種目(ルンバ、パソドブレ)ごとに各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。

順位リーダーパートナー
1
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 1位 Alvaro De Bracamonte選手Alvaro De Bracamonte
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 1位 鶴見 侑里子選手鶴見 侑里子
2
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 2位 飯塚 洋充選手飯塚 洋充
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 2位 中村 歩未選手中村 歩未
3
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 3位 東 勉選手東 勉
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 3位 吉田 真未選手吉田 真未
4
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 4位 原 総一郎選手原 総一郎
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 4位 布村 奈友果選手布村 奈友果
5
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 5位 宮野 龍太郎選手宮野 龍太郎
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 5位 竹越 仁美選手竹越 仁美
6
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 6位 澤 直樹選手澤 直樹
D級ダンス競技会 D級ダンス競技会 【プロ】ラテンアメリカン 6位 松下 奈央選手松下 奈央
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準決勝〜予選 最終結果

最終結果 準決勝

  • 永井 優司前原 のり子永井 優司前原 のり子
  • 古川 利幸栗原 桃子古川 利幸栗原 桃子
  • 斉藤 隆渡辺 三由希斉藤 隆渡辺 三由希
  • 町田 明彦町田 ひとみ町田 明彦町田 ひとみ
  • 白石 繁馬佐藤 やえ子白石 繁馬佐藤 やえ子
  • 玉樹 優宗像 里美玉樹 優宗像 里美
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社交ダンス競技会の審査方式

スケーティング方式とは

社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式(Skating System)」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。

順位決定の仕組み

最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上(過半数)から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。

決勝の見どころ

  • トップ選手の競演:予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
  • 種目ごとの個性ルンバ、パソドブレそれぞれの種目で異なる音楽性と技術が要求され、カップルの多様な魅力を楽しめます
  • 審査員の評価:複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます
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