レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 結果情報

2019年04月21日 | レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会浜松町ニューピアホール
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レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 概要

出場組数と競技概要

レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルームは、2019年04月21日浜松町ニューピアホール(東京都)で開催されたレイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会の競技です。
この競技には17組が出場し、ワルツ、タンゴ、スローフォックストロットの種目で競技を行い、優勝は山本 千博・大吉 優華組でした。

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優勝者情報

山本 千博・大吉 優華 プロフィール

レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 優勝 山本 千博選手
山本 千博
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 優勝 大吉 優華選手
大吉 優華

山本 千博・大吉 優華組は今大会で優勝を達成。

3
2019年優勝回数
8
2019年決勝進出回数
8
2019年出場競技数
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レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 決勝結果

スケーティングシステムによる審査

決勝では各審査員が各種目(ワルツ、タンゴ、スローフォックストロット)ごとに各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。

順位リーダーパートナー
1
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 1位 山本 千博選手山本 千博
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 1位 大吉 優華選手大吉 優華
2
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 2位 高橋 正明選手高橋 正明
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 2位 高橋 ルミ選手高橋 ルミ
3
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 3位 大内 孝則選手大内 孝則
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 3位 松岡 礼選手松岡 礼
4
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 4位 藤井 洋介選手藤井 洋介
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 4位 日向 玲奈選手日向 玲奈
5
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 5位 田中 航介選手田中 航介
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 5位 成澤 夏帆選手成澤 夏帆
6
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 6位 佐久間 重行選手佐久間 重行
レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 レイリーナ杯東部日本ダンス選手権大会及び併設競技会 プロC級 ボールルーム 6位 渋谷 春美選手渋谷 春美
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準決勝〜予選 最終結果

最終結果 準決勝

  • 伊藤 毅伊藤 ハルミ伊藤 毅伊藤 ハルミ
  • 勝俣 広札 京子勝俣 広札 京子
  • 河合 雄大磯江 麻衣河合 雄大磯江 麻衣
  • 川口 剛小林 春香川口 剛小林 春香
  • 佐藤 昭仁林 由子佐藤 昭仁林 由子
  • 芝崎 剣一石黒 織恵芝崎 剣一石黒 織恵
  • 手塚 忍手塚 麗伽手塚 忍手塚 麗伽
  • 日高 清年角山 明美日高 清年角山 明美
  • 藤井 柳樹丸山 雅子藤井 柳樹丸山 雅子

最終結果 1次予選

  • 丸山 武昭三鍋 雪子丸山 武昭三鍋 雪子
  • 横沢 学児玉 いね子横沢 学児玉 いね子
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社交ダンス競技会の審査方式

スケーティング方式とは

社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式(Skating System)」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。

順位決定の仕組み

最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上(過半数)から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。

決勝の見どころ

  • トップ選手の競演:予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
  • 種目ごとの個性ワルツ、タンゴ、スローフォックストロットそれぞれの種目で異なる音楽性と技術が要求され、カップルの多様な魅力を楽しめます
  • 審査員の評価:複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます
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