前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 結果情報

2021年06月13日 | 前期全関東ダンス選手権大会東京都立産業貿易センター台東館5階
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前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 概要

出場組数と競技概要

前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門)は、2021年06月13日東京都立産業貿易センター台東館5階(東京都)で開催された前期全関東ダンス選手権大会の競技です。
この競技には12組が出場し、ワルツ、タンゴ、ヴェニーズワルツ、スローフォックストロット、クイックステップの種目で競技を行い、優勝は保坂 直伸・保坂 佳奈組でした。

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優勝者情報

保坂 直伸・保坂 佳奈 プロフィール

前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 優勝 保坂 直伸選手
保坂 直伸
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 優勝 保坂 佳奈選手
保坂 佳奈

保坂 直伸・保坂 佳奈組は今大会で優勝を達成。

3
2021年優勝回数
8
2021年決勝進出回数
8
2021年出場競技数
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前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 決勝結果

スケーティングシステムによる審査

決勝では各審査員が各種目(ワルツ、タンゴ、ヴェニーズワルツ、スローフォックストロット、クイックステップ)ごとに各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。

順位リーダーパートナー
1
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 1位 保坂 直伸選手保坂 直伸
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 1位 保坂 佳奈選手保坂 佳奈
2
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 2位 櫻井 朝之選手櫻井 朝之
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 2位 櫻井 サオリ選手櫻井 サオリ
3
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 3位 正藤 隆史選手正藤 隆史
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 3位 正藤 智子選手正藤 智子
4
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 4位 有原 良義選手有原 良義
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 4位 前田 馨選手前田 馨
5
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 5位 池田 彰宏選手池田 彰宏
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 5位 小島 律子選手小島 律子
6
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 6位 加藤 義人選手加藤 義人
前期全関東ダンス選手権大会 前期全関東ダンス選手権(ボールルーム部門) 6位 小林 維斗選手小林 維斗
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準決勝〜予選 最終結果

最終結果 準決勝

  • 木下 聡明山内 砂穂木下 聡明山内 砂穂
  • 鈴木 康友鈴木 海美鈴木 康友鈴木 海美
  • 羽村 康弘中原 千景羽村 康弘中原 千景
  • 宮藤 広宮藤 裕子宮藤 広宮藤 裕子
  • 手塚 順一内田 晶子手塚 順一内田 晶子
  • 松下 吉志早瀬 かおり松下 吉志早瀬 かおり
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社交ダンス競技会の審査方式

スケーティング方式とは

社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式(Skating System)」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。

順位決定の仕組み

最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上(過半数)から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。

決勝の見どころ

  • トップ選手の競演:予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
  • 種目ごとの個性ワルツ、タンゴ、ヴェニーズワルツ、スローフォックストロット、クイックステップそれぞれの種目で異なる音楽性と技術が要求され、カップルの多様な魅力を楽しめます
  • 審査員の評価:複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます
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