プロ・ラテンアメリカンA級 結果情報

2019年07月28日 | 中部日本ダンス競技福井県大会福井県生活学習館 ユー・アイふくい
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プロ・ラテンアメリカンA級 概要

出場組数と競技概要

プロ・ラテンアメリカンA級は、2019年07月28日福井県生活学習館 ユー・アイふくい(福井県)で開催された中部日本ダンス競技福井県大会の競技です。
この競技には14組が出場し、サンバ、パソドブレの種目で競技を行い、優勝は鬼頭 孝幸・山田 奈央子組でした。

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優勝者情報

鬼頭 孝幸・山田 奈央子 プロフィール

中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 優勝 鬼頭 孝幸選手
鬼頭 孝幸
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 優勝 山田 奈央子選手
山田 奈央子

鬼頭 孝幸・山田 奈央子組は今大会で優勝を達成。

3
2019年優勝回数
8
2019年決勝進出回数
8
2019年出場競技数
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プロ・ラテンアメリカンA級 決勝結果

スケーティングシステムによる審査

決勝では各審査員が各種目(サンバ、パソドブレ)ごとに各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。

順位リーダーパートナー
1
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 1位 鬼頭 孝幸選手鬼頭 孝幸
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 1位 山田 奈央子選手山田 奈央子
2
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 2位 澤井 優也選手澤井 優也
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 2位 丸野 詩織選手丸野 詩織
3
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 3位 齋藤 健斗選手齋藤 健斗
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 3位 小川 佳苗選手小川 佳苗
4
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 4位 松村 光選手松村 光
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 4位 小川 ちひろ選手小川 ちひろ
5
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 5位 山崎 雅則選手山崎 雅則
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 5位 加納 杏那選手加納 杏那
6
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 6位 上田 信夫選手上田 信夫
中部日本ダンス競技福井県大会 プロ・ラテンアメリカンA級 6位 上田 千佳選手上田 千佳
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準決勝〜予選 最終結果

最終結果 準決勝

  • 高島 広海舩谷 美帆高島 広海舩谷 美帆
  • 吉澤 直哉吉澤 奈津恵吉澤 直哉吉澤 奈津恵
  • 伊藤 暢康伊藤 友紀伊藤 暢康伊藤 友紀
  • 弘中 航弘中 佳麻里弘中 航弘中 佳麻里
  • 佐々木 紳二高橋 智絵佐々木 紳二高橋 智絵
  • 林 隆文林 麻里林 隆文林 麻里

最終結果 1次予選

  • 長谷川 文昭角鹿 百合長谷川 文昭角鹿 百合
  • 古川 浩之森坂 恵吏古川 浩之森坂 恵吏
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社交ダンス競技会の審査方式

スケーティング方式とは

社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式(Skating System)」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。

順位決定の仕組み

最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上(過半数)から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。

決勝の見どころ

  • トップ選手の競演:予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
  • 種目ごとの個性サンバ、パソドブレそれぞれの種目で異なる音楽性と技術が要求され、カップルの多様な魅力を楽しめます
  • 審査員の評価:複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます