プロ ラテンアメリカン ライジングスター 結果情報
2019年04月14日 | ウエストジャパンカップダンス選手権大会（北九州国際会議場）
プロ ラテンアメリカン ライジングスター 概要
出場組数と競技概要
プロ ラテンアメリカン ライジングスターは、2019年04月14日に北九州国際会議場(福岡県)で開催されたウエストジャパンカップダンス選手権大会の競技です。
この競技には8組が出場し、サンバ、ルンバ、パソドブレの種目で競技を行い、優勝は井口 裕樹・田中 智津子組でした。
優勝者情報
井口 裕樹・田中 智津子 プロフィール
井口 裕樹
田中 智津子
井口 裕樹・田中 智津子組は今大会で優勝を達成。
3
2019年優勝回数
8
2019年決勝進出回数
8
2019年出場競技数
プロ ラテンアメリカン ライジングスター 決勝結果
スケーティングシステムによる審査
決勝では各審査員が各種目（サンバ、ルンバ、パソドブレ）ごとに各カップルに順位を付け、それを集計して最終順位を決定するスケーティングシステムが採用されています。
| 順位 | リーダー | パートナー |
|---|---|---|
| 井口 裕樹 | 田中 智津子 | |
| 林 祐丞 | 高村 まみ | |
| 4 | 橋場 英一郎 | 今泉 佳菜 |
| 5 | 児玉 政範 | 福本 その子 |
準決勝〜予選 最終結果
最終結果 準決勝
- 岡根 有佑・辻本 祐布子
- 成重 竜磨・堤 ゆか
- 平﨑 誠・切手 利江子
- 安信 汐朗・高橋 美和
社交ダンス競技会の審査方式
スケーティング方式とは
社交ダンス競技会では、複数の審査員が各カップルを順位付けする「スケーティング方式（Skating System）」が採用されています。
この方式では、各審査員が独立して順位を付け、その集計結果から最終順位が決定されます。審査の透明性と公平性が保たれており、国際的な競技会でも広く使用されています。
順位決定の仕組み
最終順位は、「過半数の審査員から何位以内に評価されたか」という基準で決定されます。
例えば、審査員が7名の場合、4名以上（過半数）から1位に評価されたカップルが優勝となります。同点の場合は、より多くの審査員から高評価を得たカップルが上位となる詳細なルールが適用されます。
決勝の見どころ
- トップ選手の競演：予選・準決勝を勝ち抜いた精鋭カップルによる最高レベルの演技が繰り広げられます
- 種目ごとの個性：サンバ、ルンバ、パソドブレそれぞれの種目で異なる音楽性と技術が要求され、カップルの多様な魅力を楽しめます
- 審査員の評価：複数の審査員が技術・表現力・音楽性などを総合的に評価し、僅差の戦いが展開されます
ウエストジャパンカップダンス選手権大会の他の結果
福岡で社交ダンスを習う
競技会を観て社交ダンスに興味を持った方へ。福岡で社交ダンスを学べる教室をご紹介します。
九州の過去の競技会
2024年11月17日
ジャパンカップダンス選手権大会in九州
Japan Dance Council
2023年6月11日
全日本ダンス選手権大会
Japan Dance Council
2022年10月30日
西日本ダンス選手権
Japan Dance Council
よくある質問
- Q: プロ ラテンアメリカン ライジングスターの優勝者は誰ですか？
- A: 井口 裕樹・田中 智津子組が優勝しました。
- Q: プロ ラテンアメリカン ライジングスターには何組が出場しましたか？
- A: 8組が出場しました。
- Q: プロ ラテンアメリカン ライジングスターではどの種目で競技しましたか？
- A: サンバ、ルンバ、パソドブレの種目で競技が行われました。
- Q: ウエストジャパンカップダンス選手権大会はいつ開催されましたか？
- A: 2019年04月14日に開催されました。
- Q: ウエストジャパンカップダンス選手権大会はどこで開催されましたか？
- A: 北九州国際会議場で開催されました。