社交ダンスは、男女が手を取り合って踊る姿が魅力的なスポーツです。優雅な雰囲気や美しいフォームに憧れ、
「社交ダンスを始めてみたい!」と思う方も少なくありません。しかし、初心者の場合は教室選びから道具の準備まで
分からないことが多いですよね。
そこで本記事では、社交ダンス教室の選び方や、レッスンに通う前に準備すべきことを詳しくご紹介します。
これから社交ダンスを始めたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
社交ダンス教室の選び方とは
社交ダンス教室を選ぶときは、下記の4つのポイントを基準に考えるのがおすすめです。
- 教室の場所
- 社交ダンスをする目的
- レッスンを担当する先生との相性
- レッスン代
それぞれを踏まえて、自分にぴったりの教室を見つけましょう。
1. 社交ダンス教室の場所
社交ダンスで上達するためには、定期的なレッスンが欠かせません。通うのが面倒にならないよう、
自宅や職場から行きやすい場所を選ぶのがポイント。たとえば、自宅近くや会社の帰り道にある教室なら無理なく続けられます。
もし通いづらい場所を選んでしまうと、モチベーションが下がり、結果的に社交ダンスを続けられない可能性もあります。
2. 社交ダンスをする目的
一口に社交ダンスといっても、スタンダード種目やラテンアメリカン種目など、踊る内容はさまざまです。
「趣味として楽しみたい」「競技会に出場したい」など、目的によって選ぶ教室やコースも変わります。
その教室がどのようなダンスを教えているかは、公式サイトやSNSなどで確認できます。
初心者の場合は、初心者向けコースや体験レッスンがあるかどうかも要チェック。
3. レッスンを担当する先生との相性
社交ダンスは、先生との相性が上達スピードを大きく左右します。評判の高い先生でも、
自分には合わないというケースは珍しくありません。
そこでおすすめなのが、体験レッスンや無料レッスンを活用する方法。
実際にレッスンを受けてみて、先生の教え方や人柄、レッスンの雰囲気などをチェックしてみましょう。
4. 社交ダンス教室の料金
多くの教室では、入会金に加えてレッスン代が必要です。
入会金の相場は5,000円程度で、個人レッスンかグループレッスンかによって料金体系が変わります。
マンツーマンの個人レッスンはしっかり教えてもらえる反面、料金が高くなりがち。
費用を抑えたいならグループレッスンが向いています。教室によって大きな差はないため、
場所・目的・先生との相性の3つが同等なら、料金を比較して選ぶとよいでしょう。
社交ダンスのレッスン前に必要なもの
社交ダンスを始める際には、以下の道具を準備しておくとスムーズです。
- ダンス用のシューズ
- シューズブラシ
- ヒールカバー(女性の場合)
- 練習着(衣装)
競技会に出る場合は別途本格的な衣装や道具が必要ですが、初心者がレッスンを始める段階ならこれだけあれば十分です。
ダンス用のシューズ
社交ダンスでは、専用シューズを履くことで足元の動きを安定させ、ケガを防ぎます。
スタンダード用やラテン用などさまざまな種類がありますが、初心者は兼用シューズがおすすめです。
ダンスシューズは消耗品なので、ある程度使い込んだら買い替える必要があります。最初は比較的安いものを選び、
2足目以降で性能の良いものにステップアップすると失敗が少なくて済むでしょう。
シューズブラシ
ダンスシューズの裏には、使用するうちにホコリやゴミがたまります。これを放置すると滑りやすくなり、
転倒やケガのリスクが高まるので注意が必要です。シューズブラシで定期的にメンテナンスし、
足裏のグリップ力を維持しましょう。
ヒールカバー(女性の場合)
女性用シューズはヒールが付いていることが多く、削れてくると釘が出て床を傷つける原因になります。
ダンス中にバランスを崩すリスクも高いため、ヒールカバーを装着し、持ち運びの際も保護しておくと安心です。
練習着(衣装)
競技会用のドレスは美しく華やかですが、初心者のうちは必要ありません。まずは動きやすく、
体のラインが分かりやすい練習着を選びましょう。動きやすさを確保しないとケガにつながる恐れがありますし、
自分の動きが確認しづらいと上達が遅れてしまいます。
まとめ
社交ダンス教室の選び方では、教室の場所、目的、先生との相性が特に重要です。
この3つが自分の希望に合っていれば、無理なく楽しく続けられる可能性が高まります。
レッスンに通う際は、シューズ・シューズブラシ・練習着、そして女性の場合はヒールカバー
をあらかじめ用意しておくのがおすすめです。これらを揃えておけば、レッスン当日に慌てずに済みます。
ぜひ必要な道具を手に入れて、社交ダンスの世界を思い切り楽しんでください。