「いつまでも元気で若々しくいたい」――誰もが思うことですが、いざ何か運動を始めようと考えた時に
「社交ダンスは健康にいい」って聞いたことはありませんか?
社交ダンスは全身を使うスポーツで、シェイプアップしながら筋力を鍛えられるため、
健康維持にとてもオススメなんです。継続すると見た目の変化はもちろん、
頭の運動にもなるので生涯スポーツと言われるほど。
実際に社交ダンスをすると、どんな変化があるのでしょうか?
体の内側から変われる社交ダンスの健康効果を5つに分けてご紹介します。
1. 体幹を鍛えられる
社交ダンスでいちばん意識するのは姿勢。
常に姿勢を正すことで、背筋や腹筋を使い、自然と体幹が鍛えられるんです。
- お腹を伸ばし、前かがみになった肩を後ろに
- つむじを上から引っ張られるように頭を持ち上げる
これだけでも全身に力が入り、体がポカポカしてきませんか?
実際、社交ダンスの仲間で集まると「みんな異常に姿勢がいい!」と注目されるほど。
姿勢が良くなると見た目にも健康的に見えて一石二鳥です。
2. 足腰の筋力がつき美脚になる
社交ダンスは少しヒールのあるシューズで踊るため、脚に程よい負荷がかかります。
また、踊る間は床をしっかり踏みしめ、体がブレないようバランスを保つので
ふくらはぎや太ももも自然と鍛えられ、足腰が強くなります。
ふくらはぎを使って重力で下半身にたまりがちな血液を心臓へ戻す働きを助けるため、
基礎代謝が上がり、冷え性改善にも効果的。
「足先が温まった」「脚がスッキリ細くなった」と感じる方も少なくありません。
3. 無理なく自然に痩せられる
優雅に見える社交ダンスですが、実は激しい有酸素運動です。
1曲踊ると汗だくになり、呼吸も深くなるほど。
例としては30分で約200kcalを消費する種目もあるので、ウォーキングよりも効率的なカロリー消費が期待できます。
楽しみながら踊っているうちに自然と体を絞れるため、
「ダイエットが苦手だけど運動したい」方にはぴったり。飽きにくいのもポイントです。
4. 頭をフル回転させる
社交ダンスは体だけでなく頭も使うスポーツです。振り付けを覚え、姿勢を保ち、音楽を聴き、
パートナーの呼吸を感じながら動く――同時にいくつもの要素に意識を向ける必要があります。
そのため、記憶力や判断力が自然と鍛えられ、ボケ防止にも効果的。
「唯一頭を使う時間」とおっしゃる方もいるほどです。
5. ストレス解消効果が高い
音楽に合わせて体を動かすってそれだけで楽しいですよね。
社交ダンスではさらにパートナーと呼吸が合ったときの充実感や、
新しいステップを習得できたときの達成感など、小さな成功体験を積み重ねられます。
こうした“成功”や“楽しさ”を感じると、“幸せホルモン”とも呼ばれるセロトニンが分泌され、
血圧を下げたり体をリラックスさせたりする効果も。
自然とストレスが解消され、内面から輝くオーラを放てるようになるんです。
まとめ
社交ダンスで得られる嬉しい健康効果をおさらいしてみましょう。
- 姿勢が良くなり体幹が鍛えられる
- 足腰の筋力アップで美脚に
- 無理なく自然に痩せられる
- 頭をフル回転させてボケ防止にも効果
- ストレス解消効果が高く、幸せホルモンが分泌
こうしたメリットがあり、年齢に関係なく始められるのが社交ダンスの魅力。
「姿勢が良くなったことでどんな服も着こなせるようになった」
という喜びの声が多いのも納得ですよね。
ぜひ生涯スポーツとして、いつまでも若々しく健康でいられるために
社交ダンスを始めてみませんか?