社交ダンスをこれから始める方や、ラテン5種目に興味を持っている方におすすめなのが「ルンバ」です。
競技会でも最初に踊られることが多い人気種目で、ゆったりとした4拍子の曲に合わせて
独特のセクシーさや表現力を楽しむことができます。
本記事では、社交ダンスのルンバの概要・歴史・動画紹介などをまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
1. ラテン5種目の一つ「ルンバ」の魅力
社交ダンスにはスタンダード5種目とラテン5種目があります。中でもラテン5種目の一つであるルンバは、
社交ダンスを初めて習う方が最初に触れることが多いほど人気の種目です。
8ビートの中にあるアクションが繋がると、思わず目を奪われるほど美しい動きが生まれます。
2. 社交ダンスのルンバとは?
ルンバは「ラテン・アメリカン」の種目として分類され、競技会などでは一番最初に踊られることが多いダンスです。
ゆったりとした4拍子の曲調でありながら、“動と静”を繰り返すステップによって、
セクシーさや表現力を強調できるのがルンバの大きな特徴です。
3. 動画で見る社交ダンス・ルンバ
3-1. Asia International 2015 競技会でのルンバ決勝戦
まずは、「Asia International 2015」における競技会決勝戦のルンバの様子をご覧ください。
競技ダンスならではの緊張感と迫力あるパフォーマンスが見どころです。
3-2. Riccardo Cocchi & Yulia Zagoruychenko のルンバ・デモ
続いて、世界的に有名なダンサーである
Riccardo Cocchi & Yulia Zagoruychenkoによるルンバ・デモンストレーションです。
しなやかな曲線美や表現力の高さが際立ち、まさに息を呑むような美しさを堪能できます。
4. 社交ダンスのルンバの歴史
もともとルンバは宗教音楽としてアフリカの神々に捧げられていたとされ、
長い時を経てラテン音楽やダンスへと発展していきました。
ルンバには、最初の動きが1拍目から始まる「スクエアルンバ」と、
2拍目から始まる「キューバンルンバ」の2種類が存在します。
当初は男女が向かい合って両腕を組んで踊るスタイルが一般的でした。
その後、アメリカやヨーロッパへと伝わる過程で表現力や芸術性が加えられ、
1950年代にラテンアメリカン5種の1つとして正式に登録されます。
現在の社交ダンスにおいては、キューバンルンバが標準スタイルとして浸透していますが、
日本のパーティーや教室によってはスクエアルンバを教えているところもあるようです。
5. まとめ:ルンバを楽しむポイント
社交ダンスの中でもラテン特有のリズムや表現力が魅力のルンバは、
ゆったりとした曲調のなかにセクシーなムードと美しさを秘めています。
初心者から上級者まで幅広いレベルのダンサーが楽しめるのも特徴です。
- リズムをしっかり体に取り込む: 4拍子の中で“動と静”を明確に感じる
- ボディアクションを意識する: ヒップやボディの動きでセクシーさを演出
- パートナーとのコミュニケーション: 距離感とリード&フォローを大切に
- 世界的ダンサーの動画を参考にする: 競技会やデモでトップダンサーの表現力を学ぶ
ラテン5種目の華としても知られるルンバをマスターすれば、社交ダンスの楽しみ方がますます広がります。
ぜひ動画やレッスンを参考に、ルンバの魅力を体感してみてください。