「子どもに社交ダンスを習わせてみたいけど、子ども向けクラスなんてあるのかな?
費用はどれくらい?必要なものは?どんな子に向いている?」
親自身が社交ダンス未経験の場合、疑問はつきないですよね。
本記事では、子どもが社交ダンスを習うときに役立つ情報をまとめました。
社交ダンスは子どもからも習えます!
社交ダンスというと年配向けのイメージがあるかもしれませんが、実際は子どもから80代まで
幅広い年齢層で親しまれています。
中でも10代や60~70代の方が大多数。特に10代の子どもたちは、学校行事やダンス必修化の影響で、
社交ダンスに興味を持ちやすいようです。
とはいえ、教室やサークルによって雰囲気や指導方針はさまざま。
まずは体験レッスンや見学をして、講師や生徒さんの雰囲気、どんな目的で通っているかをチェックするのがおすすめです。
競技重視の教室もあれば、趣味やパーティーダンスを楽しむ教室もあります。
社交ダンスは何歳から?向いているのはどんな子?
教室によって異なりますが、本格的に将来のダンサーを目指すなら6~7歳頃から始めるのが一般的。
3歳~12歳は「ゴールデンエイジ」と言われ、吸収力が高く、ステップやリズムを習得しやすい時期です。
ただし、プロを目指すわけでなければ年齢制限はなく、3~4歳から受け入れている教室もあるので、
いつからでも始められます。
社交ダンスに向いている子の特徴は、音楽や表現が好きな子。
運動神経はそれほど重要ではなく、むしろ「運動は苦手だけどダンスは好き」という子が
うまくなるケースも多いです。
一方で、本格的に大会で上位を狙うとなると、体力やスタイル、運動能力も影響しますが、
それはどのスポーツも同じですよね。
費用はどのくらいかかる?必要なものは?
費用は教室や地域によってまちまちですが、目安は以下の通りです。
- 入会金: 約10,000円
- 月謝: 約5,000~8,000円
公民館やカルチャーセンター、個人のダンス教室など、料金は場所によって変わります。
安さだけでなく、通いやすさや講師との相性、教室の雰囲気も含めて決めることが大切です。
必要なもの
- ダンスシューズ:モダン用とラテン用があるが、初心者ならモダン用1足でOK
- 練習着:何でも可だが、社交ダンス用のウェアだと気分が上がる
シューズは通販だと3,000~8,000円、店舗購入だと15,000円前後することも。
初めは店舗で試着して買うほうが失敗しにくいです。
練習着は自由ですが、子どもは衣装や見た目にテンションが上がりやすいので、
気に入ったウェアを買うとモチベーションが高まりやすいですよ。
子どもが社交ダンスを習うメリット
社交ダンスは、体づくりだけでなくメンタル面にも良い影響を与えます。ここでは2つの面から見てみましょう。
身体的メリット
- 表現力が高まる
- 柔軟性や体幹が鍛えられ運動不足解消
- リズム感がつく
全身を使ってリズムに乗ることで、バランス感覚も良くなり、姿勢もきれいになります。
心理的メリット
- 自信がつき自己肯定感アップ
- 目標達成の体験でモチベーションを育む
- ペアダンスで協調性を学べる
- 人前で踊る経験から度胸がつく
さらに社交ダンスは世界共通のステップなので、海外でも通用するのがポイント。
国や言葉が違っても音楽とステップで通じ合えるのは魅力的ですね。
まとめ
社交ダンスは大人のものと思われがちですが、子どもも4歳頃から始められる場合があります。
レッスン費用やシューズ代はかかりますが、メリットは姿勢や運動能力の向上だけでなく、
自己肯定感や協調性などの精神面にも良い影響が期待できるなど盛りだくさん。
将来的にも続けやすく、海外でも通用するスキルになるのは嬉しいですよね。
もし少しでも興味があるなら、まずは近くの教室やサークルの体験レッスンに行ってみませんか?