社交ダンスを始めたなら、誰しもより上達したいと思うはず。上達のためには、
ダンス教室でレッスンを受けるのが不可欠です。とはいえ、初めてレッスンを受ける際には
「どの先生がいいの?」「用意するものは何?」など不安や疑問も多いですよね。
そこで本記事では、社交ダンスのレッスンを受けるうえで知っておきたいポイントを
まとめました。教室・講師の選び方や必要なシューズ、服装などをチェックし、
ぜひレッスンを思いきり楽しんでください。
目次
レッスンはどの教室にする?
レッスンを受けるにあたってまず大事なのが「教室選び」。教室ごとに得意な指導分野や
レッスン形態が異なるため、自分の「社交ダンスの目的」を明確にしましょう。
- 趣味や運動不足解消として社交ダンスを楽しみたい
- 競技として大会に出場したい
- 結婚式でのファーストダンスを上手に踊りたい
など、目的によって指導内容も変わります。教室のサイトやSNS、電話で問い合わせれば、
「趣味向け」「競技向け」などのレッスン情報を得られるはず。
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社交ダンスの講師はどうやって選ぶ?
社交ダンス教室でレッスンを行う講師は、基本的にプロ(現役 or 元プロ)です。
ただし、プロでもそれぞれ指導スタイルや得意種目が異なるので、
以下の点に注目して選びましょう。
- 現役プロか元プロか
現役は海外大会や遠征があり、スケジュールが合いにくい場合も。
元プロは指導経験が長く、スケジュールも合わせやすいことが多い。 - 得意種目
スタンダード中心か、ラテン中心か。自分が習いたい種目の指導が得意か要確認。 - 教え方・相性
実績よりも「分かりやすい」「自分に合う」指導かが大切。体験レッスンなどを活用して見極める。
指導歴の長い先生から始めてみるのもひとつの手。講師との相性はとても重要なので、
まずは無料体験レッスンをいくつか受けて判断するのがおすすめです。
社交ダンスのレッスンにシューズは必要?
社交ダンスでレッスンを受けるには、ダンスシューズが必須。ただし、
初めての段階で無理に購入する必要はありません。教室によってはシューズのレンタルがあり、
そこで試してから、自分に合うものをしっかり選ぶのがおすすめです。
今後継続してレッスンを受けるなら、スタンダード・ラテン兼用シューズを一足持っておくと便利。
本格的に競技を目指すなら、スタンダード用とラテン用をそれぞれ購入すると良いでしょう。
レッスンを受ける時の服装は?
社交ダンスのレッスンでは、男女で少し服装が異なりますが、動きやすさが基本です。
男性の場合
ワイシャツや長袖のTシャツなどを着用し、下はスラックスなどのパンツが一般的。
半袖でも問題ありませんが、汗をかいた際のマナーを考えると長袖のほうが望ましいです。
女性の場合
上はややタイトな半袖・長袖のトップス、下はストレッチ性のあるパンツやロングスカートなどがおすすめ。
パートナーから見て身体の動きが分かりやすい服装が上達に役立ちます。
脇が出すぎない服装を選ぶのもマナー。カジュアルでOKですが、
先生が指導しやすいように体のラインがわかる服装だとベターです。
レッスンの際に必ず持っていきたいもの(男女共通)
社交ダンスは意外と運動量が多く、汗をかきやすいスポーツ。
レッスン中の休憩時に使うタオルと飲み物は忘れずに持参しましょう。
教室によっては自販機が設置されている場合もありますが、
タオルは必需品なので準備しておくのがおすすめです。
【女性限定】社交ダンスのレッスンでの必需品
女性は「ヒールカバー」が必需品。ダンスシューズのヒール部分を保護して、
フロアを傷つけないようにするためのものです。
多くの教室でヒールカバーを販売していますが、
事前に装着していくのがマナー。ヒールカバーがないと、足元の音でバレてしまいますよ!
まとめ
社交ダンスのレッスンを受けるときのポイントをおさらいしましょう。
- 教室選び: 自分の目的(趣味・競技・結婚式など)に合った教室を探す
- 講師選び: 実績より相性が大切。体験レッスンで判断しよう
- シューズ: 初めはレンタルでOK。継続するなら兼用シューズか専用シューズを
- 服装: 動きやすく、体のラインが分かるものが理想。汗対策やマナーに留意
- 持ち物: タオル、飲み物、(女性はヒールカバー)を忘れずに
何より大切なのは、レッスンを楽しむこと。講師にしっかり指導してもらうためにも、
最低限の準備は整えておきましょう。分からないことや不安があれば、
遠慮なく教室や講師に相談すると安心です。
あなたの社交ダンスライフが素敵なものになりますように!